令和8年度診療報酬改定|ICT・AI・IoT活用による業務効率化の全改定項目まとめ

令和8年度診療報酬改定|ICT・AI・IoT活用による業務効率化の全改定項目まとめ

令和8年度診療報酬改定の「Ⅰ-2-2 業務の効率化に資するICT、AI、IoT等の利活用の推進」に関する4つの改定項目(①ICT活用による看護業務効率化、②医師事務作業補助体制加算の見直し、③事務の簡素化・効率化、④様式9の見直し)を、個別解説スライドとともにまとめたコレクションです。各スライドでは、制度の概要・施設基準の要件・実務上の注意点をわかりやすく整理しています。

令和8年度診療報酬改定 ICT活用 看護配置基準 医師事務作業補助体制加算 事務簡素化 様式9
岡大徳

岡大徳

公開日: 2026年02月22日

令和8年度診療報酬改定では、医療従事者の人材確保・働き方改革の一環として、ICT・AI・IoTの活用による業務効率化が推進されます。このコレクションでは「Ⅰ-2-2 業務の効率化に資するICT、AI、IoT等の利活用の推進」の4項目について、全体概要と個別解説をまとめています。

全体概要

まず、4つの改定項目の全体像を把握できるまとめスライドをご覧ください。看護配置の柔軟化、医師事務作業補助体制加算の見直し、事務の簡素化、様式9の見直しについて、要点を1つのスライドに整理しています。

各改定項目の個別解説

以下の4つのスライドでは、各改定項目の制度概要・施設基準の要件・実務上の注意点を個別に解説しています。全体像を把握したうえで、関心のある項目から確認してください。

まとめ

令和8年度診療報酬改定の「ICT・AI・IoT等の利活用の推進」では、看護配置基準の柔軟化(ICT機器の3領域導入で9割以上の配置で算定可)、医師事務作業補助体制加算の見直し(生成AI導入で最大1.3人換算)、各種様式の統一や届出オンライン化による事務簡素化、様式9の勤務時間算入要件の追加と小数点処理の統一が行われます。いずれも施設基準の要件整備が必要となるため、早めの準備をおすすめします。

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