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title: 講義の進め方フレームワーク_声かけフレーズ集
tags:  #講義  
author: [Yukiko](https://docswell.com/user/yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 講義の進め方フレームワーク_声かけフレーズ集 by Yukiko
published: October 01, 26
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うさう さ研修工 房
講義の進め方フレームワーク
研修講師のための声かけフレーズ集
査読済み研究に基づく、5ステップの進行サイクル
Rowe (1986) ／ Titsworth &amp; Kiewra (2004) ／ Roediger &amp; Karpicke (2006) ／ Angelo &amp; Cross (1993)


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WHY
「何を教えるか」だけでは、講義はうまく進まない
章立てや資料の中身（スロープ設計・8ブロック構成）を作り込んでも、当日の「進め方」——問いかけ方、間の取り方、区切り方
——が場当たり的だと、聞き手の理解や記憶には残りにくい。進め方そのものにも、研究に裏づけられた型がある。
発問しても
沈黙が怖い
説明した内容が
翌週には消えている
理解度が
つかめないまま進む
つい自分で答えを
言ってしまう
聞いただけで
終わっている
質問はある？と聞いても
手が挙がらない
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FRA MEWOR K
講義進行の5ステップ・サイクル
15〜20分のまとまりごとに、このサイクルを1周させる。1回の講義の中で、内容の区切りに合わせて何度か繰り返す。
1
2
3
4
5
予告
展開
発問＋間
想起チェック
まとめ＋橋渡し
オーガナイザーキュー
内容の説明
ウェイトタイム
リトリーバル／モヤっと
次の区切りへ
① へ戻り、次のまとまりへ
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STEP 1
この 区切 りで 何を 話すか を最 初に 宣言す る
予告（オーガナイザーキュー）
フレーズ例
本題に入る前に、「これから何を、いくつ話すか」を一言で宣言
する。聞き手は話の地図を持った状態で聞けるため、メモの取り
方や理解の深さが変わる。
「今日は大きく3つのポイントを話します。まず1つ目は〜」
「ここからは〇〇のパートです」
研究的根拠
「結論を先に言うと〜」
Titsworth &amp; Kiewra (2004)：口頭での構成キュー（organizational lecture
cues）を入れた講義は、入れない講義より学習者のノートの構成点が約
40%、詳細が約45%多くなった。
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STEP 2
予告 した 中身 を、区切 りの 長さを 意識 して 話す
展開（内容の説明）
フレーズ例
1つのまとまりは15〜20分を目安にする。人の集中力が一つの情報
源に向き続けられる時間には限りがあるとする見方が根強く、長
時間の一方向の説明は避けた方がよいとされる。
「ここまでで前半終わりです。一度区切ります」
「少し詰め込みすぎたので、ゆっくり戻ります」
研究的根拠
「ここは今日で一番大事なところです」
Bligh (2000)／Johnstone &amp; Percival (1976)：20分前後で集中の乱れが生じ
やすいとする観察研究がある一方、Wilson &amp; Korn (2007) はこの「10〜15
分で急落する」という主張を裏づける強い証拠は乏しいと指摘している
。目安として使いつつ、聞き手の反応も見る。
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STEP 3
問い かけ たら 、す ぐに答 えを 言わ ずに待 つ
発問＋間（ウェイトタイム）
フレーズ例
発問した直後、教える側はつい1秒未満で沈黙を埋めがちである。
意識して3秒以上待つだけで、返ってくる答えの質が変わることが
分かっている。
「（問いかけた後、3つ数えるつもりで待つ）」
「すぐ答えなくて大丈夫です、少し考えてみてください」
研究的根拠
「分からなければ、分からないと言ってもらって大丈夫です」
Rowe (1986)：質問後の待ち時間（wait time）を3秒以上に延ばすと、学
習者の回答が長くなり、根拠を伴う応答や自発的な発言が増えた。
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STEP 4
見る だけ ・聞 くだ けで終 わら せな い
想起チェック
フレーズ例
説明を聞いただけの状態と、一度自分の言葉で思い出す（想起す
る）状態とでは、後で覚えている量が大きく変わる。加えて、ど
こが分かりにくかったかを一言で書き出してもらうと、次に説明
すべき点が明確になる。
「ここまでの内容を、隣の人に一言で説明してみてください」
「今、一番モヤっとしている点を1つだけ書いてください」
研究的根拠
「さっき話した3つのポイント、言えますか？」
Roediger &amp; Karpicke (2006)：再読を繰り返した群より、思い出す練習（
小テスト）をした群の方が、1週間後の保持率が高かった（61% vs 40%
）。／Angelo &amp; Cross (1993)：「モヤっとポイント」技法により、理解が
浅い箇所を短時間で把握できる。
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STEP 5
区切 りの 終わり に、もう 一度 地図を示す
まとめ＋橋渡し
フレーズ例
その区切りで何を話したかを短く要約し、次に何が始まるかを予
告する。ここでもう一度オーガナイザーキューを使うことで、区
切りの前後がつながって記憶される。
「ここまでで〇〇についてでした」
「次は〇〇に入ります」
研究的根拠
「ここまでで質問があれば、一つだけ受け付けます」
Titsworth &amp; Kiewra (2004) の知見は、講義の冒頭だけでなく、区切りの節
目でも構成キューを使うことの効果を支持する。
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SUMMA RY
フレーズ早見表
ステップ
フレーズ例
① 予告
「今日は大きく3つ話します、まず1つ目は〜」
② 展開
「ここまでで前半終わりです。一度区切ります」
③ 発問＋間
「すぐ答えなくて大丈夫です、少し考えてみてください」（3秒待つ）
④ 想起チェック
「隣の人に一言で説明してみてください」
⑤ まとめ＋橋渡し
「ここまでで〇〇でした。次は〇〇に入ります」
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EVIDE NCE
研究的根拠まとめ
知見
出典
構成キュー（予告・まとめ）でノートと記憶が向上
Titsworth &amp; Kiewra (2004), Contemporary Educational Psychology
発問後の待ち時間3秒以上で回答の質が向上
Rowe (1986), Journal of Teacher Education
思い出す練習は再読より長期記憶に有利
Roediger &amp; Karpicke (2006), Psychological Science
「モヤっとポイント」で理解の浅い箇所を把握
Angelo &amp; Cross (1993), Classroom Assessment Techniques
集中は一定時間で途切れやすいという見方（異論あり）
Bligh (2000)／Johnstone &amp; Percival (1976)／Wilson &amp; Korn (2007)
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型は、資料だけでなく
進め方にも作れる
スロープ設計・8ブロックで「何を話すか」を組み立て、この5ステップで「どう進めるか」を組み立てる。両方
が揃って、初めて講義の型が完成する。
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