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title: 【公開】LPIC 101 第5章 デバイスとLinuxファイルシステム新卒未経験・文系出身者向け入門ガイド
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author: [Yukiko](https://docswell.com/user/yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 2026/04/19/13:30(※小豆本の補足資料)
published: April 19, 26
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LPIC 101-5
デバイスとLinuxファイルシステム
新卒未経験・文系出身者向け 入門ガイド
① 接続
② パーティション
③ ファイルシステ
ム
対象コマンド: mkfs / mke2fs / mkswap / df / du / fsck / e2fsck / tune2fs / dumpe2fs / fdisk / mount / umount
④ マウント
YukikoIshiguro ※小豆本の補足資料


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全体の流れ ─ 4ステップで覚えよう！
Step 1
Step 2
Step 3
Step 4
接続
パーティション作
成
ファイルシステム
作成
マウント
SATAなどでPCへ繋ぐ
fdiskでディスクを区画分
け
mkfsでデータ管理方式を
設定
mountでディレクトリに
割り当て
マウント完了 → ファイルのコピーや保存ができるようになる！


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ハードディスクとは
② 簡単に書くよ（たとえ話）
うさうさラーメン店のたとえ
メモリ = 作業台
今まさに調理中の材料置き場
電源OFFで片付けられる
③ 詳しく書くよ（原理原則）
種類
電源OFF時
例
揮発性
消える
メモリ(RAM)
不揮発性
残る
HDD / SSD
USBメモリ
ハードディスク = 倉庫
レシピ・食材ストックを保管
閉店してもデータが残る！
ハードディスクは内部に高速回転する
磁気ディスク（プラッター）を持ち、
磁気ヘッドで読み書きを行う。
現在は SSD も広く普及。
ハードディスク ＝ 電源を切ってもデータが残る「倉庫」。不揮発性デバイスの代表格！


# Page. 4

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ハードディスクの接続形態
SATA
SAS
SCSI
USB
読み: サタ
読み: サス
読み: スカジー
読み: ユーエスビー
一般PC・SSD
サーバー・データセンター
旧式サーバー・周辺機器
外付けHDD・USBメモリ
家庭用PCはほぼこれ
高信頼・高スループット
古い規格だが試験に出る！
/dev/sdbとして認識
SATA＝一般PC、SAS＝サーバー、SCSI＝古い規格、USB＝外付け。読み方もセットで覚えよう！


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デバイスファイル（/dev/）
② たとえ話
③ 命名規則（SATA/SAS）
Linuxは「すべてをファイルとして扱う」哲学。
ハードディスクも /dev/ にファイルとして登場！
/dev/
/dev/sda ＝「1号倉庫の受付カウンター」
/dev/sdb ＝「2号倉庫（USB接続）の受付」
/dev/null ＝「ゴミ箱（データを捨てる）」
デバイス
ディレクト
リ
sd
SATA/SAS
ディスク
a
1
ディスク番
号
a=1番目
パーティシ
ョン
番号
主要なデバイスファイル一覧
デバイスファイル
説明
デバイスファイル
説明
/dev/sda
1番目のHDD全体
/dev/sda1
1番目のHDDの1番目のパーティ
ション
/dev/sdb
2番目のHDD全体（USB等）
/dev/sdb1
2番目のHDDの1番目のパーティ
ション
ゴミ箱（データを捨てる）
/dev/cdrom
CD-ROMドライブ
/dev/null
/dev/sda が1番目のディスク、/dev/sdb が2番目。パーティション番号は末尾に付く！


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パーティションの種類
ディスク構成のイメージ図
基本（プライマリ）
/dev/sda（ハードディスク全体）
/dev/sda1 基本 ①
（OS用）
/dev/sda2 基本 ②
（データ用）
/dev/sda4 拡張パーティション（入れ物）
拡張パーティション
sda5 論理①（論理パーティション）
sda6 論理②（論理パーティション）
/dev/sda3 基本 ③
（swap用）
最大 4つまで
/dev/sda1 ～ sda4
OSのインストールに使用
sda7 論理③（論理パーティション）
基本の1つを「入れ物」に変換
論理パーティションを格納する枠
1つのディスクに1つだけ
論理パーティション
拡張の中に複数作れる
番号は必ず 5 から始まる！
試験頻出ポイント
基本＝最大4つ、拡張＝「入れ物」、論理＝拡張の中の「引き出し」で番号は必ず5から！


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fdiskコマンド ─ パーティションの工事ツール
基本的な使い方
対話モードのキー操作
# パーティション一覧を表示
fdisk -l
n
新規パーティション作成
d
パーティション削除
p
パーティション一覧表示
w
保存して終了
q
破棄して終了（キャンセル）
# 特定ディスクの詳細
fdisk -l /dev/sda
# 対話形式で操作
fdisk /dev/sda
fdisk の操作フロー
fdisk /dev/sda
対話モード開始
n キーを押す
新規作成
w で保存するまで実際には変更されない！
種類・サイズを
指定する
w で保存
完了！
誤操作した場合は q でキャンセルできる
fdisk -l で一覧表示。対話モードは n=作成 d=削除 w=保存 q=キャンセル！


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MBR vs GPT ─ パーティションテーブルの2形式
GPT（GUIDパーティションテーブル）新しい規格
MBR（マスターブートレコード）古い規格
最大ディスク容量: 2TB まで
最大ディスク容量: 制限なし
最大パーティション数: 4個（基本）
最大パーティション数: 128個
ブートモード: BIOS 対応
VS
ブートモード: UEFI 対応
冗長性: なし（先頭のみ）
冗長性: あり（先頭＋末尾にコピー）
時代: 古いシステム向け
時代: 現在の主流！
試験頻出：対応の組み合わせを覚える！
MBR ←→ BIOS（古い組み合わせ）
GPT ←→ UEFI（現在の主流）


# Page. 9

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ファイルシステムとは ─ セクタ番号をファイル名に翻訳
② たとえ話
セクタ番号 → ファイル名への変換
倉庫のラベル管理システム
89435番セクタ
56782番セクタ
FS変換
/etc/file.txt
/home/user.txt
HDDは本来「89435番の棚のモノ」のような
セクタ番号で管理されている。人間にはさっぱり！
ファイルシステムを入れると...
「/etc/file.txt を取って」のように
ファイル名で操作できるようになる！
inode（アイノード）
ファイルのメタ情報（権限・所有者・タイムスタンプ）を保持。
inode が枯渇するとディスク容量が残っていても
ファイル作成不可になる！（試験頻出！）
主要なファイルシステム一覧
FS
特徴
ext2
ジャーナリングなし・古い
ext3
ext2＋ジャーナリング対応
FS
ext4
XFS
特徴
現在のLinux標準！高性能・高耐久
大容量ファイルに強い・サーバー向け
FS＝セクタ番号をファイル名に翻訳する仕組み。Linux標準はext4！ジャーナリングはext3から！


# Page. 10

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mkfs / mke2fs / mkswap ─ ファイルシステムを作る
mkfs ─ 汎用ファイルシステム作成
# ext4 で作成
mkfs -t ext4 /dev/sdb1
# ext3 で作成
mkfs -t ext3 /dev/sdb1
# XFS で作成
mkfs -t xfs /dev/sdb1
実行すると中身が全て消える！本番では慎重に
mke2fs ─ ext系専用作成コマンド
# ext2 作成（オプションなし）
mke2fs /dev/sdb1
# ext3 作成（-j = ジャーナリング）
mke2fs -j /dev/sdb1
# ext4 作成
mke2fs -t ext4 /dev/sdb1
mkswap ─ swap領域の初期化
mkswap /dev/sdb2
swapon /dev/sdb2
swapoff /dev/sdb2
# 初期化
# 有効化
# 無効化
mkfs=汎用作成（-t で種類指定）、mke2fs=ext専用（-j でext3）、mkswap+swapon のセット！


# Page. 11

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df / du ─ 容量確認コマンド（全体 vs 個別）
df（disk free）─ FS全体の空き容量
du（disk usage）─ ディレクトリの使用量
倉庫全体の在庫状況レポート
df
df -h
df -T
df -i
# 全FS表示
# 人間が読みやすい単位
# FSタイプも表示
# inode使用状況を表示
棚ごとの使用量チェック
du /etc
du -h /etc
du -sh /etc
du -ah /etc
# ディレクトリの使用量
# 人間が読みやすい
# 合計のみ表示
# ファイルも含める
-h
KB/MB/GBで表示（最重要）
-h
KB/MB/GBで表示
-T
FSの種類も表示
-s
合計サイズのみ
-i
inode使用状況（試験頻出）
-a
ファイルも含めて表示
-a
全FSを表示
-sh
実務で超便利！（sとhの組み合わせ）
df＝ディスク全体の空き、du＝ディレクトリ個別の使用量。df -h と du -sh が実務の定番！


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57GLRLX6EL.jpg)

fsck / e2fsck / tune2fs / dumpe2fs
fsck ─ FS整合性チェック・修復（汎用）
fsck /dev/sdb1
fsck -a /dev/sdb1
fsck -n /dev/sdb1
fsck -y /dev/sdb1
# チェック
# 自動修復
# ドライラン
# 全自動YES
アンマウント状態で実行！
tune2fs ─ ext系パラメータ変更
e2fsck ─ ext系専用チェック・修復
e2fsck -p /dev/sdb1
e2fsck -y /dev/sdb1
e2fsck -n /dev/sdb1
# 自動修復
# 全YES
# ドライラン
fsck の ext2/3/4 専門版
dumpe2fs ─ ext系詳細情報表示
# 詳細情報表示
tune2fs -c 5 /dev/sdb1 # マウント回数
tune2fs -j /dev/sdb1
# ext2→ext3変換
tune2fs -l /dev/sdb1
# 情報表示
dumpe2fs /dev/sdb1
-j で ext2 に ジャーナリング追加
tune2fs -l よりも多くの情報が出る
# tune2fs -l より詳細
# スーパーブロック+グループ情報
fsck=汎用FS修復、e2fsck=ext系専用、tune2fs=設定変更(-j/-l)、dumpe2fs=詳細情報表示！


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQYVY82JP.jpg)

マウントとは ─ デバイスとディレクトリをつなぐ最終工程
倉庫にドアをつける ─ マウント＝デバイスにディレクトリという「ドア」をつける工事！
→ / (ルート
)
/dev/sda1
→
/dev/sda2
[ext4]
デバイス
/home
ext4
マウント先
defaults
FS種類
/dev/sdb1
[ext4]
/etc/fstab ─ 起動時のマウント設定ファイル（6フィールド）
/dev/sdb2
/home
0
dump
[xfs]
mount / umount コマンド
0
オプション
→ /mnt/data
fsck順序
mount
# 現状確認
mount -a
# fstab全部マウント
mount -t ext4 /dev/sdb1 /mnt
umount /testdir # アンマウント
umount /dev/sdb1
unmount ではなく umount！
mount -a でfstabを一括マウント！umount のスペルは n がない！（試験超頻出）


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KJ4WMW2P71.jpg)

混同しやすいコマンド ─ 試験対策まとめ
mkfs
vs
mke2fs
mkfs＝全FS対応（汎用）
mke2fs＝ext系専用（精密）
df
vs
vs
vs
e2fsck
fsck＝全FS対応（汎用）
e2fsck＝ext系専用（詳細）
du
df＝FS全体の空き容量
du＝ディレクトリの使用量
mkswap
fsck
tune2fs -l
vs
dumpe2fs
tune2fs -l＝概要（スーパーブロック）
dumpe2fs＝より詳細情報
swapon
mkswap＝初期化（設定）
swapon＝有効化（実際に使い始める）
mke2fs -j
vs
tune2fs -j
mke2fs -j＝新規ext3作成
tune2fs -j＝既存ext2にジャーナリング追加
「汎用 vs 専用」の組み合わせと、df=全体/du=個別、mkswap→swaponの2ステップを確実に！


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1Y8YMX7G.jpg)

LPIC 101-5 試験対策ポイント 総まとめ
1
2
3
4
5
ext2→ext3→ext4 の進化
ジャーナリング対応がext3から
mkfs -t ext4 の構文
-t でファイルシステム種類を指定
mke2fs -j でext3作成
-j はジャーナリング追加
mkswap + swapon のセット
初期化と有効化の2ステップ必須
6
7
8
9
MBR vs GPT
MBR(BIOS/2TB/4個) vs GPT(UEFI/無制限/128個)
論理パーティション番号
基本の数に関わらず必ず5から始まる
umount のスペル
unmount ではなく umount（n がない！）
tune2fs -j でext2→ext3変換
既存のext2にジャーナリングを追加
df -i で inode確認
inode枯渇 = 容量残でもファイル作成不可
面白きなき世を面白く ─ コマンドの「命名ルール」がわかると一気に覚えやすくなる！


