---
title: 型とエビデンスで 研修を設計する＿20261008
tags:  #講師 #メンタリング  
author: [Yukiko](https://docswell.com/user/yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/2EVV18RREQ.jpg?width=480
description: 型とエビデンスで 研修を設計する＿20261008 by Yukiko
published: October 08, 26
canonical: https://docswell.com/s/yukiko_it/5DMQ8W-2026-10-08-062536
---
# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2EVV18RREQ.jpg)

うさうさ研修工房の仕事の流儀
型とエビデンスで
研修を設計する
属人化しない研修づくりの5つの型
兎
うさうさ研修工房
現場で磨き続けている「型」と「エビデンス」を、今日はぎゅっとご紹介します
対象：研修担当者・人事教育部門・研修導入を検討する企業様


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57GL25M6EL.jpg)

WHY
なぜ「なんとなく」から抜け出せないのか
研修の質が、講師個人の経験と勘に委ねられている
1
経験と勘は貴重な資産ですが、それだけに頼ると講師が変われば品質が変わり、改善にもつながりません。
習熟度のミスマッチ、伝わらない講義
2
初心者は専門用語でつまずき、経験者は退屈する。教本の読み上げだけでは、誰にも深く刺さりません。
3
うさうさ研修工房が大切にする 2つの軸
型（Structure）＝誰が教えても再現できる構成 ／ エビデンス（ Evidence）＝認知科学・学習科学に基づく根拠
Orientation
1


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQYPZR2JP.jpg)

型1
1コマを設計する「 8ブロック構造」
ブロック
役割
アプローチ
①導入
比喩で心理的ハードルを下げる
比喩
②概要
今日のゴールを 1行で宣言
ー
③要点
最重要ポイントを 3つに絞る
ー
④説明
具体例で実務に着地させる
具体
⑤図解
一歩引いて構造を図示する
抽象
⑥実践
アウトプットに変える
ー
⑦質問
疑問を必ず受け止める
ー
⑧対応
原理原則に触れる
原理原則
8つが「②概要 →③要点→④説明」という漏斗構造でつながっているのがポイント。担当講師が変わっても、受講者の体験は大きく変わりません。
型1
2


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KJ4WY38P71.jpg)

型2
複数回の講座を設計する「スロープ設計」
1
前半｜知識編 → 後半｜講義・実践編
前半で学んだ知識が、後半のどの作業で使われるかを都度リンクさせる「伏線回収型」の構成にします。
あえて「山場」を作る
2
講座の中に意図的に難易度の高いチャプターを 1つ設定し、その扉で「ここが山場です」と先に宣言します。
「難しい」を隠さず予告する
3
それが、乗り越えたときの「楽しい」に変わります。知識編と実践編の間には必ず「橋渡し」のパートを置きます。
型2
3


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1Y612X7G.jpg)

型3
時間割にも科学がある「設計 5原則」
原則
研究知見
時間割への実践
間隔効果
分散学習は集中学習より定着率が高い（ Cepeda et al., 2006/2008）
1〜2週間後に復習コマを置く
交互配置
テーマを混ぜる方が長期定着率が高い（ Rohrer &amp; Taylor, 2007/2010）
複数テーマを織り交ぜて配置
想起練習
再読よりテストの方が記憶に残る（ Roediger &amp; Karpicke, 2006）
冒頭に振り返り小テスト
注意持続
短い区切りが集中力低下を防ぐ（ Ariga &amp; Lleras, 2011）
25〜30分ごとに活動切替
時間帯適合
得意な時間帯ほど集中力が持続する（クロノタイプ研究）
新規性の高い内容を好機に配置
地味で当たり前に聞こえるかもしれません。しかし「当たり前を、根拠を持って実行できているか」が研修の質を分けます。
型3
4


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GEWGW8RKJ2.jpg)

型4
全員に同じ教え方はしない「ペルソナ別調整」
1
熟達逆転効果（ Kalyuga et al., 2003）
事前知識の少ない学習者に効果的な指導法が、事前知識の多い学習者にはかえって学習を妨げることが 26の研究で確認されています。
2
A：完全未経験／ B：独学経験あり／ C：実務経験者
完全未経験には手厚いガイドを、実務経験者にはゴールだけを示して考えさせる ——3つのペルソナで濃淡を変えます。
「誰に」を明確にすることで、刺さり方が変わる
3
比喩の厚さ、復習の頻度まで、ペルソナに応じて調整します。
型4
5


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZL58RNJ3.jpg)

COMBINATION
型は組み合わさって、はじめて機能する
1
LPIC資格対策講座の例
出題範囲の配点をもとにスロープ設計で章立てを組み、最大配点の領域を「山場」に据え、時間割の原則に沿って復習コマを配置しました。
2
Electronデスクトップアプリ講座の例
1時間のワークショップ版と、じっくり学ぶフル版を、同じ型を保ったまま作り分けています。
型が一貫しているから、応用が効く
3
テーマが変わっても、対象者が変わっても、品質を保ったまま展開できます。
実例
6


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ6W9PR9JV.jpg)

SUMMARY
まとめ
1
2
3
Summary
8ブロック構造で1コマを、スロープ設計で複数回の流れを、再現可能な型にする
時間割の配置にも、査読済み論文に基づく5つの原則がある
熟達逆転効果に基づき、学習者のペルソナごとに教え方の濃淡を変える
7


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ5MNK8DJ4.jpg)

ご一緒できること
一緒に仕事をするとは、どういうことか
1
2
3
4
5
ヒアリング
提案
教育設計・制作
実施サポート
評価・カイゼン
現状の課題、対象者、ゴールを丁
寧にうかがいます
型とエビデンスに基づいた構成案
をご提示します
PPT・Word・Markdownなど必要な
形式で教材を制作します
講師用の進行ガイド（想定時間・
トーク例）もセットでご用意します
Kirkpatrickモデル等で効果を測定
し、次回に活かします
こんな方におすすめです：研修の質が講師によってバラつき標準化に悩んでいる方／新人研修の定着率を根拠を持って改善したい方／既存教材を伝わる形に翻訳
し直したい方
CTA
8


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE3W2ZGQE5.jpg)

兎
ご清聴ありがとうございました
「なんとなく」ではなく、「型」と「エビデンス」で語れる研修を。ぜひ一度、現状の研修についてお聞かせください。
うさうさ研修工房 ／ 面白きこともなき世を面白く


