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title: 自己開示と相互理解
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author: [中村洋(yoh nakamura)](https://docswell.com/user/yohhatu)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 自己開示と相互理解 by 中村洋(yoh nakamura)
published: July 03, 26
canonical: https://docswell.com/s/yohhatu/K3JJ1E-2026-07-03-073158
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# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8DVKXRED.jpg)

自己開示と相互理解
v1.1̲20260703
中村 洋(@yohhatu)
https://unsplash.com/photos/KMn4VEeEPR8


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELM5Z827R.jpg)

中村
洋(Yoh Nakamura)
✔ アジャイルコーチ
✔ Certi ed Scrum Professional®-ScrumMaster
✔ Certi ed Scrum Product Owner®
✔ Certi ed Agile Leadership I
✔ Certi ed LeSS Practitioner
fi
fi
fi
fi
✔ @yohhatu


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMY3V69JW.jpg)

今日のゴール
https://unsplash.com/photos/1JX4J̲kq7sU


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR9Q2P979.jpg)

今日のゴール
✔ 自己開示してみようかなー
✔ お互いのことを知ってみようかなー


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQ5D33JX.jpg)

違うことが当たり前という前提


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EK96XYNED.jpg)

違うことが当たり前という前提
✔ 自分と違うことに出会った時、本能的に恐怖、
不安、違和感を感じるもの
✔ それにより防御的、攻撃的、無関心な反応、行
動が生まれる


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L73W659Z75.jpg)

群盲象を評す
https://haruhana.net/blog/hitorigoto/
%E3%80%8C%E7%BE%A4%E7%9B%B2%E8%B1%A1%E3%82%92%E6%92%AB%E3%81%9A%E3%80%8D.html


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/87DKVDG4JG.jpg)

自己開示から始まる相互理解


# Page. 9

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自己開示とは？
✔ 自分の考え・感情・経験・前提を、相手に伝わ
る形で共有する
✔ 自分の内側にある情報を少し開くことで、相手
が自分を理解しやすくなる
✔ ジョハリの窓でいう「開放の窓」を広げるきっ
かけになる


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2EVVZL4REQ.jpg)

ジョハリの窓
✔ 自分をどのように公開ないし隠蔽するかとい
う、コミュニケーションにおける自己の公開と
コミュニケーションの円滑な進め方を考えるた
めに提案された考え方
https://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%AA%93


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57GL4X16EL.jpg)

ジョハリの窓とは？


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQYG8D2JP.jpg)

ジョハリの窓とは？
「開放の窓」を
大きくする


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KJ4W52ZP71.jpg)

相互理解とは？
✔ お互いの考え方・大事にしていること・状況の
見え方を理解し合う
✔ 自己開示を受け取り合い、対話を重ねること
で、相手への解像度と信頼が高まる
✔ その土台が、率直なコミュニケーションと効果
的なチームづくりにつながる


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1YWMRX7G.jpg)

自己開示、相互理解と言われても…
✔ 自分のことを知らせるのが怖いし…
✔ 同じ考えは持てないし…


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GEWG631KJ2.jpg)

自己開示、相互理解と言われても…
✔ 自分のことを知らせるのが怖い
✔ これは本能的に自然なこと


# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZLYVPNJ3.jpg)

自己開示、相互理解と言われても…
✔ 同じ考えは持てないし…
✔ 相手との違いを知る(できればその背景まで)


# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ6WD5M9JV.jpg)

【再掲】違うことが当たり前という前提
✔ 自分と違うことに出会った時、本能的に恐怖、
不安、違和感を感じるもの
✔ それにより防御的、攻撃的、無関心な反応、行
動が生まれる


# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ5M3YZDJ4.jpg)

相互に認知の枠を知る
https://logmi.jp/main/skillup/327900


# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9E29ZGPM7R.jpg)

違うことを受け入れる
✔ 自分の見えているもの、大事にしているものは
なんだろう？と自分に問いかける(内省する)
✔ 他者にはなにが見えているんだろう？それをど
う捉えているんだろう？と興味、関心を持つ


# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/D7Y4RV5PEM.jpg)

自己開示と相互理解の先にあるもの


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VENYDMNMJ8.jpg)

自己開示と相互理解の先にあるもの
✔ 自分のことを知ってくれているという安心感
✔ 相手がどんな反応するか、どう考えるかがわ
かっているという安心感


# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y79PGNRWE3.jpg)

自己開示と相互理解の先にあるもの
✔ 安心感を持つことで相談しやすくなる
✔ 相談しやすくなると状況が前に進みやすくなる
✔ 状況が前に進みやすくなると目標に到達しやす
くなる


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G78DVKWR7D.jpg)

自己開示と相互理解の先にあるもの
✔”効果的なチーム”に近づくことができる


# Page. 24

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L7LM5ZN2JR.jpg)

グループとチームの違い
fi
ff
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-e ectiveness/#de ne-team


# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EMY3VX9EW.jpg)

グループとチームの違い
✔ ワークグループ
相互依存性が最小限という特徴があり、組織ま
たは管理上の階層関係に基づいています。
ワークグループのメンバーは、情報交換のため
に定期的に集まる場合があります。


# Page. 26

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PER9Q2N9J9.jpg)

グループとチームの違い
✔ チーム
メンバーは相互に強く依存しながら、特定のプ
ロジェクトを遂行するために、作業内容を計画
し、問題を解決し、意思決定を下し、進捗状況
を確認します。
チームのメンバーは、作業を行うために互いを
必要とします。


# Page. 27

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7XQ5DN3EX.jpg)

グループとチームの違い
グループ
チーム
依存性
最小限
強い
集まる理由
情報交換
お互い必要
意思決定
管理される
自分たち


# Page. 28

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/37K96XNN7D.jpg)

なぜチームになる必要があるか？
https://unsplash.com/photos/KsaSqVcdKF0


# Page. 29

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ3W65VZJ5.jpg)

なぜチームになる必要があるか？
✔ 不確実性の存在
✔ 1人で成し遂げることができる質量の変化


# Page. 30

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8JDKVD84EG.jpg)

なぜチームになる必要があるか？
✔ 不確実性の存在
特定の誰かが正解を知っているわけではない
また”正解が存在している”という前提自体が
誤っている可能性がある
このような中でチームで”今のところ良さそうな
こと”を見つけていく必要がある


# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VEPKVX8V78.jpg)

なぜチームになる必要があるか？
✔ 1人で成し遂げることができる質量の変化
AIによって一人がカバーする範囲は増えている
一方で、意思決定はまだAIに任せきれないし、
AIの出力の妥当性を判断する範囲、負荷は増え
ている


# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/27VVZLNR7Q.jpg)

なぜチームになる必要があるか？
✔ 自分たちのやりたいことを実現するため


# Page. 33

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5JGL4XK67L.jpg)

機能するチームになる道
https://unsplash.com/photos/c0I4ahyGIkA


# Page. 34

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47QYG8N2EP.jpg)

機能するチームになる道
✔ 誤解：チームビルディングは1度やって終わり
✔ 育み続ける必要がある
✔ “馴染んでいく&quot;感覚


# Page. 35

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KE4W52GPJ1.jpg)

タックマンモデル
形成期
Forming
お互いを
知らない
関係性
を築く
混乱期
Storming
統一期
Norming
考え方や役
共通認識が
割で衝突が
持て、安定し
起きる
ていく
機能期
Performing
チームが機能
し、成果を
出しやすく
なる
散会期
Adjourning
目標を達成
するなどして
解散する


# Page. 36

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L71YWMDXJG.jpg)

タックマンモデル
✔ ブルース・W・タックマンが提唱した、組織
の成長の段階を示したモデル
✔ 段階を経て、その段階ごとに適切な活動を
行っていくことで成果を出す組織になるという
考え方


# Page. 37

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G7WG63YKE2.jpg)

タックマンモデル
形成期
Forming
お互いを
知らない
関係性
を築く
混乱期
Storming
統一期
Norming
考え方や役
共通認識が
割で衝突が
持て、安定し
起きる
ていく
機能期
Performing
チームが機能
し、成果を
出しやすく
なる
散会期
Adjourning
目標を達成
するなどして
解散する


# Page. 38

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JZLYVXNE3.jpg)

組織の成功循環モデル
関係の質
結果の質
思考の質
行動の質


# Page. 39

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE6WD549EV.jpg)

組織の成功循環モデル
✔ ダニエル･キム教授が提唱した組織に成功をも
たらすことができる可能性が高くなる
✔ 「関係の質」から始まるグッドサイクルと
「結果の質」から始まるバッドサイクルがある


# Page. 40

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE5M3YQDE4.jpg)

組織の成功循環モデル
グッドサイクル
1：互いの尊重し、対話(関係の質)
2：気づき、良いアイデアの発見(思考の質)
3：挑戦、自発的な行動、助け合い(行動の質)
4：成果が得られる(結果の質)
5：信頼関係が高まる(関係の質)
関係の質
結果の質
思考の質
行動の質


# Page. 41

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9729ZGWMJR.jpg)

組織の成功循環モデル
バッドサイクル
1：成果が上がらない(結果の質)
2：対立、押しつけ、命令(関係の質)
3：受け身、面白くない、失敗回避(思考の質)
4：利己的、消極的な行動(行動の質)
5：さらに成果が出ない(結果の質)
関係の質
結果の質
思考の質
行動の質


# Page. 42

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DJY4RVLP7M.jpg)

心理的安全性


# Page. 43

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7NYDM4ME8.jpg)

心理的安全性とは？
✔ 対人関係においてリスクのある行動をしてもこ
のチームでは安全であるという、チームメンバー
によって共有された考え
✔ 関連のある考えや感情について人々が気兼ねな
く発言できる雰囲気
ff
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-e ectiveness/#foster-psychological-safety


# Page. 44

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ9PGNQW73.jpg)

職場での対人リスク
1. 無知だと思われる不安
2. 無能だと思われる不安
3. ネガティブだと思われる不安
4. 邪魔をする人だと思われる不安


# Page. 45

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ8DVKGRJD.jpg)

心理的安全があることのメリット
1. 率直に話すことが推奨される
2. 意義ある対立が後押しされる
3. 失敗が緩和される
4. 成功という目標を追求する上での障害が取り除
かれる


# Page. 46

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJLM5ZG2ER.jpg)

心理的安全があることのメリット
1. 率直に話すことが推奨される
きまりの悪い思いをすることになる可能性を持
つ態度や行動について、ほかの人がどう反応す
るかという懸念が軽減される


# Page. 47

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47MY3VQ97W.jpg)

心理的安全があることのメリット
2. 意義ある対立が後押しされる
自己表現や生産的な話し合いが可能になり、対
立を思慮深く処理できる


# Page. 48

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7R9Q289E9.jpg)

心理的安全があることのメリット
3. 失敗が緩和される
ミスについて報告して話し合うことが容易くな
り、結果としてそれが日常的になる


# Page. 49

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJXQ5D837X.jpg)

心理的安全があることのメリット
4. 成功という目標を追求する上での障害が取り
除かれる
保身ではなくやる気を刺激され目標の達成に集
中できる


# Page. 50

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3JK96XKNJD.jpg)

心理的安全でないもの
✔ ただ仲が良く居心地のよいこと
✔ プレッシャーや問題がないこと
✔ 意見が一致していること


# Page. 51

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE3W65ZZE5.jpg)

なぜ心理的安全性なのか？
✔ 難易度が高く、不確実な状況では、実験しなが
ら学習していくことが必要
✔ 実験から学び、様々なアイデアをお互いに率直
に言い合える環境(=心理的安全性)が必要


# Page. 52

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8EDKVDR47G.jpg)

まとめ
https://unsplash.com/photos/vYZTg7y̲EAg


# Page. 53

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7PKVXWVJ8.jpg)

まとめ
✔ 自己開示と相互理解によって”効果的なチー
ム”に近づくことができる
✔ 効果的なチームは1人で成し遂げることが難
しい目標に到達することができる
✔ 効果的なチームになるには、継続的な学習、
改善活動が必要


