Azure MigrateによるVMwareからAzure Localへの移行概要

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January 31, 26

スライド概要

Azure MigrateによるVMwareからAzure Localへの移行概要
- 要件と前提条件
- 準備
- Azure Local の追加設定
- 論理ネットワーク
- カスタム ストレージ パス
- アプライアンスの準備
- VMware の準備
- 評価の作成
- Azure Local の準備
- レプリケーションの開始
- 静的 IP アドレスの移行
- 移行例
- まとめ
- 参考資料

Overview of VMware to Azure Local Migration with Azure Migrate
- Requirements and Prerequisites
- Preparation
- Additional Azure Local Configuration
- Logical Network
- Custom Storage Path
- Appliance Preparation
- VMware Preparation
- Creating an Assessment
- Azure Local Preparation
- Starting Replication
- Static IP Address Migration
- Migration Example
- Summary
- References

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WindowsとSC 2019、Linuxも。いまは主にS2DとWindows Admin Center。趣味は、 風景、花、サーフィンの写真撮影、ガンプラ。Microsoft MVP CDM, MCSE Private Cloud, RHCSEです。

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各ページのテキスト
1.

Azure Migrateによる VMwareからAzure Local への移行概要 wSCUGJ Microsoft MVP Cloud and Datacenter Management 指崎 則夫、Norio Sashizaki 2026年01月24日 改訂 2026年01月31日

2.

ご注意  本セッションの内容は、所属社の見解ではありません。  本セッションの内容で、正式リリースや、正式情報に見当たらない情報をあつかうことがあります。  今回の内容は、仮想マシンの移行に絞っております。   アプリケーション、データベースの検出について、説明しておりませんのでご承知おきください。 本セッションの内容は、発表時点の情報に基づくこと、ご了承ください。 2026/01/24 2

3.

自己紹介  指崎則夫(さしざきのりお) http://sashiz.seesaa.net → http://sashiz.wordpress.com → http:// sshzk.blogspot.com http://www.slideshare.net/noriosashizaki/ https://www.docswell.com/user/sshzk https://speakerdeck.com/sashizaki https://www.facebook.com/norio.sashizaki https://mstdn.jp/web/@sshzknr @sshzk https://www.linkedin.com/in/norio-sashizaki-a4208a89/ SCUGJ運営スタッフ  Microsoft MVP Cloud and Datacenter Management 2014/01~2026/06  Windows Server 2016、Windows Server 2019、 Windows Server 2022、Windows Server 2025、 System Center 2025、Azure Local/Azure Stack HCI /S2D 、 Azure Stack Hub、Windows Admin Centerなど  写真撮影  ガンプラ… 2026/01/24 3

4.

アジェンダ  要件、前提条件  移行例  事前準備  まとめ  Azure Localへの追加設定  参考情報  論理ネットワーク  カスタムストレージパス  アプライアンスの準備  VMware側事前準備  アセスメントの作成  Azure Local側事前準備  レプリーケーションの開始  静的IPアドレスの移行 2026/01/24 4

5.

要件、前提条件 2026/01/24 5

6.

移行要件(1/7)  https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/migrate/migrate-vmwarerequirements より引用 コンポーネント サポートされる構成 メモ ソース環境 VMwarevCenter Server and ESXi 6.5、6.7、7、8.0 7以下はサポート切れです。 ソース側アプライアンス Windows Server 2022 OVAでの提供あります。 ターゲット環境 Azure Local2311.2以降 毎月アップデートが提供されるため、左 記のように2年以上前を維持するケー スは少ないと考えます。 ターゲット側アプライアンス Windows Server 2022 仮想ハードディスクでの提供あります。 2026/01/24 6

7.

移行要件(2/7)   下記を組み合わせて引用  https://learn.microsoft.com/en-us/windows-server/virtualization/hyper-v/supported-windows-guest-operatingsystems-for-hyper-v-on-windows  https://endoflife.date/ 基本的には、Windows Server Hyper-Vと同義であり、詳細なサポート内容については、上記リンクをご確認ください。 ゲストOS バージョン メモ Windows Server 2008 with SP2、2008 R2 Sp1、2012、 2012 R2以前はサポート切れです。Extended Security Updates (ESU)は2026年 2012 R2、2016、2022、2025 10月末までです。 2016は、2027年1月にサポート切れです。 Windows 7 with SP1、8.1、10、11 10以前は、サポート切れです。10 22H2などESUなどでサポートが残っているものもあります。 Guest operating system CentOS and Red Hat Enterprise Linux 8、9 8は、サポート切れです。有償のExtended Life Cycle Supportは、2035年5月末まで です。 Debian 10、11、12 10は、LTS含めてサポート切れです。 11は、Long Term Support (LTS)が2026年8月にサポート切れです。有償の Extended LTSは、2031年6月末までです・ SUSE 11 SP3、11 SP4、12 SP1、12 SP2、12 11、12 SP4以前、15 SP3以前は。サポート切れです。 SP3-SP5、15 and SP1-SP7 Oracle Linux 8、9 Ubuntu 16.04 LTS、18.04 LTS、20.04 LTS、 22.04 LTS、24.04 LTS 20.04 LTS以前は、通常サポート切れです。Expanded Security Maintenanceは、 16.04 LTSが2026年4月末まです。 FreeBSD 11.0-11.4、12.0-12.4、13.0-13.5 13.5は、2026年4月末でサポート切れです。 2026/01/24 7

8.

移行要件(3/7)  https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/migrate/migrate-vmwarerequirements より引用  Azure Localが移行先となるAzure Migrateプロジェクトでは、サポートされるリージョンが限定されます。 地理 メタデータの保管場所 メモ アジア-太平洋 South East Asia、East Asia 今回のAzure Migrateプロジェクトは、SouthEast Asia としました。 ヨーロッパ North Europe、West Europe USA Central US、West US2 2026/01/24 8

9.

移行要件(4/7)  https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/migrate/migrate-vmwarerequirements より引用  アクセス許可  Entra IDテナントでは、アプリケーション管理者の権限付与  Azureサブスクリプションでは、共同作成者(Contributor) 、ユーザーアクセス管理者(User Access Administrator)の権限付与  後ほど同じ記載が出てきます。  リソースプロバイダー  Microsoft.DataReplicationの登録が必要  Azure Migrateプロジェクトのサブスクリプション  Azure Localのサブスクリプション 2026/01/24 9

10.

移行要件(5/7)  https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/migrate/migrate-vmwarerequirements より引用  Azure Localへの移行に関して、Azure Migrateプロジェクトの要件は下記のとおりです。  Azure Migrateプロジェクトは、1 つのソース側アプライアンスと 1 つのターゲット側アプライアンスの1対1の ペアリングで構成する必要があります。  既存のAzure Migrateプロジェクトで仮想マシンの検出が完了している場合でも、Azure Localへの移行には新しい Azure Migrateプロジェクトを作成する必要があります。既存のAzure Migrateプロジェクトは移行には使用できませ ん。  Azure Localへの移行では、1 つのAzure Migrateプロジェクトにつき 1 つのソース アプライアンスのみを使用できます。つ まり、同じAzure Migrateプロジェクトで VMwareソースと Hyper-Vソースの両方を使用することはできません。移行元ご とに新しいプロジェクトを作成してください。  また、Azure Localへの移行では、1 つのAzure Migrateプロジェクトにつき 1 つのターゲット アプライアンスのみを使用で きます。つまり、1 つのソース アプライアンスから複数のAzure Localインスタンスに移行する場合でも、同じプロジェク トを使い回すことはできません。 2026/01/24 10

11.

移行要件(6/7)  https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure-local/migrate/migrate-vmware-requirements より引 用  Azure Localへの移行に関して、ソース側のVMware環境についての要件は、下記のとおりです。  ソース側アプライアンスである、Windows Server 2022仮想マシンを作成するために、ソースの VMwareサーバーには十分なリソースが 必要です。最低でも以下の構成を満たす必要があります:  メモリ:16 GB  ディスク:80 GB  vCPU:8 コア  vCenter Serverの権限要件を満たしていることを確認してください。詳細は「VMwarevSphere の要件(エージェントレス)」を参照し てください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure-local/migrate/migrate-vmware-requirements  すべての VMware仮想マシンのディスクをオンラインにし、ドライブ文字を永続化してください。詳細は「SANポリシーの構成」を参照してくださ い。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure/migrate/prepare-for-migration?view=migrate#configure-san-policy  VMwareソース環境は、ターゲットのAzure Localインスタンスとネットワーク接続を確立できる必要があります。同じオンプレミスネットワーク 上にあるか、VPNを使用して接続できる必要があります。  移行対象の仮想マシンにAzure Connected Machine Agentがインストールされていないことを確認してください。詳細は「FAQ 」を参 照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure-local/migrate/migrate-faq?tabs=vmware-and-hyper-v-vms 2026/01/24 11

12.

移行要件(7/7)  https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure-local/migrate/migrate-vmwarerequirements より引用  Azure Localへの移行に関して、ターゲット側のAzure Local環境についての要件は、下記のとおりです。 論理ネットワークとストレージパスは、後で再度触れます。  ターゲットシステムはAzure Local上で稼働している必要があります。  Azure ArcResource BridgeがAzure Localに存在している必要があります。このResource Bridgeは、Azure Localのデ プロイ時に自動的に作成されます。Azure LocalにAzure Arc Resource Bridgeが存在することを確認するには、「Azure portalを使用してデプロイする」を参照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure /azure-local/deploy/deploy-via-portal  Azure Arc Resource Bridge上に論理ネットワークが構成されていることを確認してください。詳細は「論理ネットワークの作 成」を参照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure /azure-local/manage /create-logical-networks?tabs=azurecli  移行用にカスタムストレージパスが構成されていることを確認してください。詳細は「ストレージパスの作成」を参照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure /azure-local/manage /create-storage-path?tabs=azurecli  Azure Localのターゲットシステムは、VMwareソース環境とネットワーク接続を確立できる必要があります。同じオンプレミス ネットワーク上にあるか、VPN を使用して接続できる必要があります。 2026/01/24 12

13.

前提条件(1/3)  https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/migrate/migrate-vmwareprerequisites より引用  通信に関するもの 前提 適用対象 詳細 メモ Vmware Firewall ポートの開放 ソース 3389:ソース側アプライアンスへの受信 44368:ソース側アプライアンスの管理アプリケーションへの受信 902:ソース側アプライアンスが ESXi ホストのスナップショットから データを複製し、ハートビート トラフィックを vCenter に送信するた めの受信と送信 445:ソース側アプライアンスとターゲット側アプライアンス間の受信 と送信 Hyper-Vポートの 開放 ターゲット 3389:ソース側アプライアンスへの受信 44368:ソース側アプライアンスの管理アプリケーションへの受信 445:ソース側アプライアンスとターゲット側アプライアンス間の受信 と送信 5985、5986: ターゲット側アプライアンスからホスト(Azure Local) 間の受信と送信 URLのアクセス許 可 ソースと ターゲット https://learn.microsoft.com/en-us/azure/migrate/migrateappliance?view=migrate#url-access に記載されているURL群と *.siterecovery.azure.com 2026/01/24 13

14.

前提条件(2/3)  https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/migrate/migrate-vmwareprerequisites より引用  仮想化、仮想マシンに関するもの 前提 適用対象 詳細 メモ VM 上で SAN/ディスク ポリ シーを構成 ソース 詳細は、下記を参照のこと。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azurelocal/migrate/migrate-troubleshoot#disks-on-migratedvms-are-offline Linux仮想マシンへHyper-V Linux Integration Serviceをイン ストール ソース 最近のLinuxディストリビューションでは、すでに含まれ ています。 そうでない場合は、Linuxカーネルのリビルド、パッケー ジの追加が必要です。 Windows仮想マシンでBitLocker を無効化 ソース 移行前に、BitLockerを無効化 Linux仮想マシンでディスク/ボ リュームの暗号化を無効化 ソース 移行前に、暗号化を無効化 共有ディスクはサポート外 ソース 移行前に、仮想マシン間の共有ディスクを解除 Azure Arc Agentをアンインス トール ソース 初期レプリケーション前にAzure Arc Agentのアンインス トール 2026/01/24 14

15.

前提条件(3/3)  https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/migrate/migrate-vmwareprerequisites より引用  Azure Localに関するもの 前提 適用対象 詳細 メモ Azure Localインスタンスをデプロイ、構成、登 録 ターゲット https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azurelocal/deploy/deployment-introduction を参照ください。 2512のデプロイ例は、下記に記載していま す。 https://sshzk.blogspot.com/2025/12/azur e-local-2512rack-ware-cluster.html Azure Localインスタンスをデプロイ成功 ターゲット デプロイ時のカスタムロケーション指定 ターゲット https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azurelocal/deploy/deploy-via-portal#verify-a-successful-deployment を参照ください。 カスタムストレージパスの作成 ターゲット https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azurelocal/manage/create-storage-path ※以降のページでも説明いたします。 論理ネットワークの作成 ターゲット https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azurelocal/manage/create-logical-networks ※以降のページでも説明いたします。 Azure Migrateプロジェクトのために、Azureサ ブスクリプションへ共同作成者、ユーザーアク セス管理者を付与 Azure Migrate プロジェクト のサブスクリ プション https://learn.microsoft.com/en-us/azure/role-based-accesscontrol/role-assignments-portal を参照ください。 Azure Migrateプロジェクトの作成 ソースとター ゲット アプライアンスは、ソースとターゲットの https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure両方に必要です。 local/migrate/migrate-vmware-prerequisites#create-an-azuremigrate-project 15 ※以降のページでも説明いたします。 2026/01/24 移行時に既定のストレージパスも参照可能 です。

16.

事前準備 2026/01/24 16

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事前準備  フィードバックの可能性を鑑み、Azure Portalの画面は英語版としています。  以降の説明では、下記はあらかじめ対応済みとします。  Entra IDテナント、サブスクリプションでの権限付与  リソースプロバイダーの登録  前提条件でご説明した通信、仮想化、仮想マシンに関するもの  Azure Migrateプロジェクトの作成 勉強会当日発表で記載が漏れており失礼いたしました。本項目を追記いたしました。(2026年01月31日追記)  Azure Localのデプロイ  追加設定となる、論理ネットワークとカスタムストレージパスについては、この後説明いたします。 2026/01/24 17

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Azure Localへの追加設定 2026/01/24 18

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論理ネットワーク(1/7)  Azure Portalからの作成手順は、下記をご参照ください。 https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/manage /create-logicalnetworks?tabs=azureportal  以降のページで実例を説明いたします。 2026/01/24 19

20.

論理ネットワーク(2/7)  Azure Portalインスタンスの論理ネットワークから、論理ネットワークの作成をクリックします。 2026/01/24 20

21.

論理ネットワーク(3/7)  リソースグループの指定、論理ネットワーク名、関連付ける仮想スイッチ名、必要に応じてNSGを設定します。 2026/01/24 21

22.

論理ネットワーク(4/7)  IPアドレスの割り当て方法、静的IPアドレスの場合はネットワーク情報、DNSサーバー、VLAN IDを指定できます。  理由は後述しますが、特段必要がない限りIPプールは空欄とします。 2026/01/24 22

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論理ネットワーク(5/7)  移行時、IPプールの範囲と、仮想マシンに割り当てられたIPアドレスが不一致の場合、移行が失敗します。 2026/01/24 23

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論理ネットワーク(6/7)  必要な情報を入力し終えたら、作成します。 2026/01/24 24

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論理ネットワーク(7/7)  作成完了です。 2026/01/24 25

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カスタムストレージパス(1/3)  Azure Portalからの作成手順は、下記をご参照ください。 https://learn.microsoft.com/en-us /azure/azure-local/manage /create-storagepath?tabs=azurecli  以降のページで実例を説明いたします。 2026/01/24 26

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カスタムストレージパス(2/3)  既存ユーザーストレージ配下へカスタムストレージを追加作成します。  Azure Portalインスタンスのストレージパスから、ストレージパスの作成をクリックします。  必要な情報は、パスと名前です。 2026/01/24 27

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カスタムストレージパス(3/3)  作成完了です。 2026/01/24 28

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アプライアンスの準備 2026/01/24 29

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VMware側事前準備 2026/01/24 30

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VMware側事前準備(1/5)  下記に沿って、作業を行います。  Azure Migrate を使用して Azure Local に移行するための VMware VM を検出してレプリケートする - 手順 1: ソース VMware アプライアンスを作成して構成する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-replicate#step-1create-and-configure-the-source-vmware-appliance  当方の環境だけかもしれませんが、ブラウザーとの相性があるように思えたところがありました。  最新版にバージョンアップしています。  こちらを以降で説明いたします。 2026/01/24 31

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VMware側事前準備(2/5)  ソース側アプライアンスへプロジェクトキーを登録、VMware Virtual Disk Development Kit (VDDK)を配置、 Azureユーザーログインを済ませたものの、アプライアンスの登録がリトライしても進まない状況がありました。 2026/01/24 32

33.

VMware側事前準備(3/5)  ソース側アプライアンスへ別のブラウザを導入し、アプライアンスの登録がリトライしたら進みました。 2026/01/24 33

34.

VMware側事前準備(4/5)  ソース側アプライアンスの準備が完了すると、検出結果が確認できます。 2026/01/24 34

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VMware側事前準備(5/5)  検出結果の一覧も表示できます。 2026/01/24 35

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アセスメントの作成(1/5)  アセスメントを作成します。 2026/01/24 36

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アセスメントの作成(2/5)  アセスメントを作成します。 2026/01/24 37

38.

アセスメントの作成(3/5)  アセスメントを作成します。 2026/01/24 38

39.

アセスメントの作成(4/5)  アセスメントを作成完了しました。 2026/01/24 39

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アセスメントの作成(5/5)  アセスメントを作成結果例は、下記のとおりです。 2026/01/24 40

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Azure Local側事前準備  下記に沿って、作業を行います。  Azure Migrate を使用して Azure Local に移行するための VMware VM を検出してレプリケートする - 手順 2: ターゲット アプライアンスを作成して構成する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-replicate#step-2create-and-configure-the-target-appliance  こちら側は、ブラウザーとの相性は特に問題なかったです。 2026/01/24 41

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レプリーケーションの開始(1/12)  下記に沿って、作業を行います。   Azure Migrate を使用して Azure Local に移行するための VMware VM を検出してレプリケートする - 手順 3: レプリケー ションを開始する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-replicate#step-3-startreplication Azure Migrate プロジェクトに移動、 「サーバー、データベース、Web アプリ」を選択、「Migration tools」で 「Replicate」をクリックすると開始できます。 2026/01/24 42

43.

レプリーケーションの開始(2/12)  または検出したサーバーから、 「Replicate」をクリックすると開始できます。 2026/01/24 43

44.

レプリーケーションの開始(3/12)  インテントのページで、移行パターンとしてサーバーもしくは仮想マシン、移行先、移行元、ソース側アプライ アンスを指定しています。  ソース側アプライアンスの名称は、今にして思うとよくないです。 2026/01/24 44

45.

レプリーケーションの開始(4/12)  移行先サブスクリプション、リソースグループ、Azure Localインスタンスを指定しています。 2026/01/24 45

46.

レプリーケーションの開始(5/12)  ターゲットアプライアンスが未登録だと、ここでセットアップ画面になります。 2026/01/24 46

47.

レプリーケーションの開始(6/12)  ターゲットアプライアンスが登録済みかつAzure Localインスタンスと接続済みである旨、確認できます。 2026/01/24 47

48.

レプリーケーションの開始(7/12)  レプリケーションしたい仮想マシンをここで選択しています。 2026/01/24 48

49.

レプリーケーションの開始(8/12)  ストレージアカウントの指定は、Azure Migrateプロジェクトのサブスクリプション、リソースグループになりま す。  仮想マシンのサブスクリプション、論理ネットワーク、ストレージパスを画面の下半分で指定しています。 2026/01/24 49

50.

レプリーケーションの開始(9/12)  移行先での名称、ディスクの接続先、CPU数、メモリ関連を指定しています。 2026/01/24 50

51.

レプリーケーションの開始(10/12)  ディスク容量は変更できませんが、仮想ディスクの種類、セクターサイズを調整できます。 2026/01/24 51

52.

レプリーケーションの開始(11/12)  レビューが完了すれば、レプリケーション開始できます。 2026/01/24 52

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レプリーケーションの開始(12/12)  しばらくするとReplicationsに仮想マシンが現れます。 なお移行後は、こちらから消えます。 2026/01/24 53

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静的IPアドレスの移行(1/4)  事前に論理ネットワークの設定が必要です。  移行までに、下記に沿って、作業を行います。  移行中に静的 IP アドレスを維持する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/migrate-maintain-ip-addresses  SDNが有効なAzure Localである場合、 SDNが有効ではない場合と方法が異なります。  また上記毎にWindows、Linux毎に方法が記載されています。  Windowsは、グループポリシーによる方法があります。   既知の制限事項がありますので、ご一読ください。 今回は、手動によってWindowsの静的IPアドレスを移行してみます。 2026/01/24 54

55.

静的IPアドレスの移行(2/4)  用意されているPowerShellを実行します。 2026/01/24 55

56.

静的IPアドレスの移行(3/4)  実行完了したので、ログを確認します。 2026/01/24 56

57.

静的IPアドレスの移行(4/4)  静的IPアドレスの情報は、JSONファイルに保存されています。 2026/01/24 57

58.

移行例(1/12)  下記に沿って、作業を行います。  Azure Migrate を使用して VMware VM を Azure Local に移行する https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-migrate 2026/01/24 58

59.

移行例(2/12)  Replicationsから移行してみます。 下記画像は、論理ネットワークのIPプール指定と、移行対象仮想マシンのIPアドレスが不一致だったことによる失敗後 の状態から、再開しております。 2026/01/24 59

60.

移行例(3/12)  安全な方法として、仮想マシンをシャットダウンする方で移行してみます。 2026/01/24 60

61.

移行例(4/12)  移行ジョブが受理されました。 2026/01/24 61

62.

移行例(5/12)  移行先の仮想マシンへログオンしてみました。VMware Toolsはアンインストールされないので、別途対応 が必要ですね。 2026/01/24 62

63.

移行例(6/12)  IPアドレス移行の確認完了。 2026/01/24 63

64.

移行例(7/12)  しばらくすると移行ジョブが完了しましたので、移行を完了させます。 2026/01/24 64

65.

移行例(8/12)  しばらくすると移行ジョブが完了しましたので、移行を完了させます。 2026/01/24 65

66.

移行例(9/12)  しばらくすると移行ジョブが完了しましたので、移行を完了させます。 2026/01/24 66

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移行例(10/12)  前述の通り、Replicationsからエントリーが無くなります。 2026/01/24 67

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移行例(11/12)  Azure Arc対応サーバーとして表示されており、仮想マシンの電源On/Offといった操作が可能です。 2026/01/24 68

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移行例(12/12)  下図の通り、ゲスト管理が無効になっている場合は、下記の手順により有効化を行えます。  Azure Arc で有効になっている Azure ローカル VM を管理する https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure /azure-local/manage /manage-arc-virtualmachines?tabs=azureportal#enable-guest-management 2026/01/24 69

70.

まとめ 2026/01/24 70

71.

まとめ   設定箇所が多岐に渡りますが、用意されている手順に基づいて進めれば良いです。  アプライアンスは、ソース側とターゲット側の両方が必要で、1対1の関連付けのみです。  Windowsの場合、静的IPアドレスの移行はGPOでも可能です。  WAC vModeと異なり、VMware Toolsのアンインストールがないので、ご留意ください。 今回はご紹介しない部分もありますので、適宜ご参照ください。  Azure Migrate の診断設定を使用して Azure ローカル移行を監視する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/monitor-migration  Azure Arc で有効になっている Azure ローカル VM を管理する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/manage /manage-arc-virtual-machines  インストールされているソフトウェア インベントリ、Web アプリ、データベース インスタンスを検出する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /migrate /how-to-discover-applications?view=migrate  データベースワークロードの検出  https://learn.Microsoft.com/ja-jp /azure /migrate /how-to-discover-sql-existing-project  https://learn.Microsoft.com/ja-jp /azure /migrate /postgresql-least-privilege-configuration  https://learn.Microsoft.com/ja-jp /azure /migrate /tutorial-discover-mysql-database-instanceså 2026/01/24 71

72.

参考情報 2026/01/24 72

73.

参考情報(1/3)  Azure Migrate を使用したAzure Localへの VMware仮想マシン移行の要件を確認する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-requirements  Supported Windows guest operating systems for Hyper-V on Windows, Windows Server, and Azure Local https://learn.microsoft.com/en-us/windows-server/virtualization/hyper-v/supported-windows-guest-operatingsystems-for-hyper-v-on-windows  https://endoflife.date/  Prepare on-premises machines for migration to Azure - Configure SAN policy https://learn.microsoft.com/en-us/azure/migrate/prepare-for-migration?view=migrate#configure-san-policy  FAQ - Migration of Hyper-V and VMware VMs to Azure Local using Azure Migrate https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure-local/migrate/migrate-faq  Deploy Azure Local using the Azure portal https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure-local/deploy/deploy-via-portal  Create logical networks for Azure Local VMs enabled by Azure Arc https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure-local/manage/create-logical-networks  Create storage path for Azure Local https://learn.microsoft.com/en-us/azure/azure-local/manage/create-storage-path 2026/01/24 73

74.

参考情報(2/3)  Azure Migrate を使用したAzure Localへの VMware移行の前提条件 https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-prerequisites  Azure portal を使用して Azure ロールを割り当てる https://learn.microsoft.com/en-us/azure /role-based-access-control/role-assignments-portal  Azure Migrate を使用した Azure Local への VMware 移行の前提条件 - Azure Migrate プロジェクトの作成 https://learn.microsoft.com/en-us/azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-prerequisites#create-anazure-migrate-project  Azure Migrate を使用してAzure Localに移行するための VMware仮想マシンを検出してレプリケートする https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-replicate  チュートリアル:Azure Migrate検出および評価を使用して Hyper-V で実行されているサーバーを検出する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /migrate /tutorial-discover-hyper-v?view=migrate  移行中に静的 IP アドレスを維持する -> SDN が有効になっていない Azure ローカル環境の場合 https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure/azure-local/migrate/migrate-maintain-ip-addresses? tabs=windows#for-non-sdn-enabled-azure-local-environments  Azure Migrate を使用して VMware VM を Azure Local に移行する https://learn.microsoft.com/ja-jp /azure /azure-local/migrate/migrate-vmware-migrate 2026/01/24 74

75.

参考情報(3/3)  Azure Migrate の診断設定を使用して Azure ローカル移行を監視する https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure /azure-local/migrate/monitor-migration  Azure Arc で有効になっている Azure ローカル VM を管理する https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure /azure-local/manage /manage-arc-virtual-machines  インストールされているソフトウェア インベントリ、Web アプリ、データベース インスタンスを検出する https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure /migrate/how-to-discoverapplications?view=migrate  データベースワークロードの検出  https://learn.Microsoft.com/ja-jp/azure /migrate/how-to-discover-sql-existing-project  https://learn.Microsoft.com/ja-jp/azure /migrate/postgresql-least-privilege-configuration  https://learn.Microsoft.com/ja-jp/azure /migrate/tutorial-discover-mysql-databaseinstances 2026/01/24 75