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title: 全国型CTF2026講演資料「CTFの楽しみ方」
tags:  #サイバーセキュリティ #イベント #ctf  
author: [園田道夫](https://docswell.com/user/sonodam)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/2JV4M46Y7Q.jpg?width=480
description: 総務省サイバーセキュリティ統括官室・東北総合通信局・関東総合通信局・信越総合通信局・北陸総合通信局・東海総合通信局・近畿総合通信局・中国総合通信局・四国総合通信局・九州総合通信局 主催の全国型CTFで冒頭講義した資料。 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01cyber01_02000001_00302.html
published: November 08, 26
canonical: https://docswell.com/s/sonodam/KJWPJ4-2026-11-08-135916
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![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2JV4M46Y7Q.jpg)

全国CTF
CTFの
楽しみ方
園田道夫


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Who am I ?
• 園田道夫(@sonodam)
• 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究所
ナショナルサイバートレーニングセンター センター長
• https://nct.nict.go.jp/
• https://cyder.nict.go.jp/
• https://rpci.nict.go.jp/
• 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)専門委員
• https://www.ipa.go.jp/security/index.html
• 経済産業省、IPAなど主催、セキュリティ(&amp;プログラミング)・キャンプ企画、
講師、実行委員、トラックリーダー、プロデューサー等
• https://www.security-camp.or.jp/
• https://www.ipa.go.jp/jinzai/camp/index.html
• GOFU株式会社取締役
• 九州大学非常勤講師
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Who am I ?
• 総務省サイバーセキュリティタスクフォース構成員
• https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/cybersecurity_taskforce/index.html
• 厚生労働省医療機関向けサイバーセキュリティ研修委員会委員
• NCOサイバーセキュリティ人材フレームワークに関する検討会構成員
• https://www.cyber.go.jp/council/csjinzai/index.html
• SECCON実行委員(事務局長)＆ファウンダー
• https://www.seccon.jp/2023/seccon/executivecommittee.html
• SecHack365主催・トレーナー
• https://sechack365.nict.go.jp/
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Who am I ?
• 日本ハッカー協会理事
• https://www.hacker.or.jp/association/
• 情報危機管理コンテスト審査委員(サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム)
• http://www.riis.or.jp/symposium23/crisismanagement/jury/
• AVTokyo主催＆プログラム(ドリンク)委員
• http://ja.avtokyo.org/
• 日本セキュリティ大賞審査委員
• https://security-awards.jp/
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Who am I ?
• 2008年、経済産業省商務情報政策局長表彰
• https://www.ipa.go.jp/files/000023964.pdf
• 2012年、SecureAsia@Tokyo 2012にてAsia-Pacific Information Security
Leadership Achievements(ISLA) Senior Information Security Professional表彰
• https://japan.isc2.org/isla.html
• 2018年、情報セキュリティ文化賞受賞
• https://www.iisec.ac.jp/news/20180213culsec_14th.html
• 2024年、情報通信功績賞、情報通信月間推進協議会会長表彰
• https://www.jtgkn.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/2024hyoushou.pdf
• 2025年、Cybersecurity Award 人財育成賞
• https://www.gmo.jp/security/awards/2025/
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主な関係コンテンツ
• 監訳：｢ブラウザハック｣,｢ファジング｣,｢ハニーネットプロジェクト｣,｢実践パケッ
ト解析第一版｣,｢犯罪捜査技術を活用したソフトウエア開発技法」
• 翻訳：｢実用SSH第二版｣,｢暗号技術大全｣,｢ Snort2.0侵入検知」
• 著作：｢アクセス探偵IHARA ｣, ｢Winnyはなぜ破られたのか｣,
｢アクセスガール明日香危機一髪｣,｢企業情報ネットワークの保護管理｣他
• Web連載：｢にわか管理者奮闘記シリーズ｣
• https://www.atmarkit.co.jp/ait/series/2823/
https://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/beginner201/beginner01.html
• 「アクセス探偵IHARAリターンズ」
• https://gihyo.jp/admin/serial/01/ihara-returns
• サイバーセキュリティの草の根コミュニティ系勉強会
• https://qiita.com/sonodam/items/2b3add928a7d1ae0f657
• センター長
園田道夫のセキュリティコラム
• https://nct.nict.go.jp/column/
• 2025年に日本で出版された情報セキュリティ、サイバーセキュリティ関連書籍
• https://qiita.com/sonodam/items/97b14db690c99ecfbbb1
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![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EZPMP5MJ3.jpg)

高リスク分野のための機械学習―責任ある
AI構築のための実践アプローチ
Patrick Hall、James Curtis、Parul Pandey著、高江洲 勲、
伊東 道明、園田 道夫、北條 孝佳、石川 太一訳
本書は、機械学習モデルがもたらす重大なリスクを軽減
し、責任あるAI運用を実現するための実践ガイドです。
特に「高リスク」な意思決定が行われる分野、たとえば
生体認証による識別、重要インフラの管理、教育、雇用、
公共および民間の必須サービス、法執行、移民および国
境管理、刑事司法、そして民主的プロセスなどにおける
事例を重視しています。本書は三部構成となっており、
第Ⅰ部では実践的なアプリケーションの観点から主要な
問題を論じ、第Ⅱ部で構造化および非構造化データの観
点からトピックをさらに深掘りし、実装上の課題や分析
手法を具体的に検討します。第Ⅲ部では現実世界の高リ
スクな事例をもとに、成功のための実践的な助言を提示
します。説明可能性、安全性、バイアス、プライバシー
などの課題に対し、Pythonベースの実践的ツールを活用
した具体的対策を提供し、実務者が主体的にリスクを管
理できる指針を提供します。
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研究関係
• 数理モデル的な･･･
• 攻撃検知(分類)
• 学習効果の可視化、スキルの可視化
• 設問評価(数学,CTFなど)、設問自動作成
• デマ検知
• 目grepによる攻撃検知
• 感情の定量化による詐欺自動検知
• 他多数
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本編
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CTFは楽しい
• クイズは楽しい
• ちょっと複雑なクイズも楽しい
• 謎解きは楽しい
• ｢勉強・学習｣の中で問題を解くことも本当は｢謎解き｣
• 知識があるだけでは勝てない謎解きならば楽しい？
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謎の解き方
• 知る限りのことを試してみる
• (それでもわからなければ)検索・探索してみる
• 検索エンジンによってはAIが教えてくれるが、それは｢楽しい｣のか？
• その｢知る限り｣を拡げられると、解ける謎が増えていく
• 再掲：｢勉強・学習｣の中で問題を解くことも本当は｢謎解き｣
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テクノロジーの実相と進化
• 技術おもしろい
• メカニズムおもしろい
• 技術もメカニズムもけっこうな速度で進化し続けている
• 謎解きに使える手段も変わり続けている
• 解くべき謎自体も変わり続けている
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謎解き好きでも活かせる場面てあるの？
• 人生は謎解きだらけ
• 例：良いシステムの正解は無い
• 現時点でのより良いシステムの正解はありそうだけど、それとて最終
形ではない
• 良いシステムの作り方の正解は無い（現時点で･･･）
• セキュアなシステムの作り方の正解も無い（現時点で･･･）
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人生は謎解きだらけ
• テクノロジーに関わり続ける限り謎は尽きない
• セキュリティに関わり続ける限り謎は尽きない
• し、テクノロジー(広義)が対峙する謎よりもタイムリミットが
短い(！)
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CTF=謎の解き方を学ぶ場
• ｢知る限り｣を増やす・増やせる場
• 競い合い＝やる気がドバドバ出る体験
• やる気は最初に手を動かすほんの少しの動作から始まる
• ＝静かに精神統一して心の奥から自ら湧き出させるものではない
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CTFとAI
• CTFはオワコンになった？
• ほとんどの問題はAIが爆速で解けるようになった
• CTFの勝敗
• AI出現前：人間の引き出しの多さや深掘り力
• AI以降：トークン力(＝お金)
• 実際、最精鋭のモデルを使えば爆速大量回答！と言うほどサク
サク見つかるわけでも無く、ものすごくトークン代はかかる
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AIとはどんなものなのか
• 過去、表に出た知識を爆速で参照し続ける
• それらの材料を総当たりで組み合わせて爆速で試し続ける
• 過去に出ていないもの、学んでいないものは回答できない＝
ウソをつく
• 人間や世界に関わるすべてが言語化されなければ、回答できな
い領域は残り続ける
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![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEX3M3Z5JX.jpg)

AIはなぜコードを書けるのか
• コードのあり得る組み合わせが有限であり、AIにとっては狭い
から
• 学んだコードにバグがあるから、バグを生み出してしまう
• 検証力にも空白地帯があるから、バグを見逃してしまう
• ｢最適｣を計算する仕組みでどこまでバグを減らせるか
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AIはなぜゲームに勝てるのか
• チェスにしろ将棋にしろ碁にしろ、ゲームの手のあり得る組
み合わせの「空間」がAIにとっては狭い
• AIはなぜ絵を描けるのか
• AIはなぜ音楽を作れるのか
• AIはなぜ小説を書けるのか
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AIの作成物には
なぜ
魂(ゴースト)が
感じられないのか
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# Page. 21

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AIにはゴーストが無い問題
• 任せすぎるとそうなるよね
• 人間が暗黙に了解している前提が言語化
されていないと学べない(視野に入らない)
• ＝指示すると使える材料を出してくる
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![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJP393DNE8.jpg)

魂が無くても構わないもの（笑）
• ソフトウエアやシステム
• 一部の絵画や音楽
• 情動と関係無い文書
• ･･･というわけで、ソフトウエアなどを量産中
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# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQDXDPQJP.jpg)

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# Page. 26

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# Page. 27

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# Page. 28

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# Page. 29

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZPMP2ME3.jpg)

関西弁の若い女性
が最も自然な早口
sora2良かったなぁ
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# Page. 30

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ6MNMV57V.jpg)

AIが作り出したものを精査できるのは人間
• 十分なエキスパートになった人間
• しかし、エキスパートになる過程はAIに奪われつつある
• エキスパートが死に絶えたらどうするのか
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# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ5Z5ZDGE4.jpg)

実際作ったモノ、作らせ方にもまだまだ
不備が多い
• セキュリティ面の不安もだいたい当たる（笑）
• 精度やカバー範囲は改善されていくと思われるけど、100パー
は信用できない（笑）
• 確率モデルは100バーにはならない宿命
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# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9E2RNR8DJR.jpg)

AIと共に生きる
• AIが作り出すものを評価できる人になる
• 過程を奪われるなら、仕事上の過程に代わるものを自分で作り
出す、見つけて飛び込む必要がある
• CTFは過程の代わりになるもののひとつ
• AIが出した答えが正しいのか？
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# Page. 33

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/D7YDPD6M7M.jpg)

フロンティアAIはお高いよね（笑）
• トークン代で首根っこをつかまれている
• 今年後半はローカルの流れ
• フロンティアAIのビジネスモデルvsオープンウェイトによる
無統制化＝アメリカ企業vs中国企業
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![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VEN656Z3E8.jpg)

ローカルの最適解をどう見出せば良いか
• 急速にノウハウが溜まりつつあるが、すぐ古びる（笑）
• 開発競争の原資はいつまで保つのか（笑）
• こんなにデータセンター作りまくってどうするのか説アル
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最後に
• テクノロジーが楽しい、これを使って何かしてみたい、何か
作ってみたい、何かの謎を解いてみたい、と思うなら、(これ
からは自然と与えられなくなるも多い)自ら鍛える機会を逃さ
ないこと
• このCTFに来ているみなさんはその機会を逃していない！笑
• 楽しみながら学べるCTFを活用していこう
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Q.このCTFでAI使っても構いませんか？
• A.構わないけど、何らかの学び
を得てほしい。＆解き方を(い
ろいろ試して)学んでほしい
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Enjoy!!


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全国型CTFコンテスト
• 主催：総務省サイバーセキュリティ統括官室・東北総合通信局・
関東総合通信局・信越総合通信局・北陸総合通信局・東海総合通
信局・近畿総合通信局・中国総合通信局・四国総合通信局・九州
総合通信局
• 企画・制作：園田道夫、服部佑一(株式会社セキュアサイクル)、
中野佑亮(株式会社セキュアサイクル)
• 運営：
• 運営協力：
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