---
title: うさうさ_マーケ分析フレームワーク
tags: 
author: [smile_yukiko_it](https://docswell.com/user/smile_yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/G75MQ4XG74.jpg?width=480
description: うさうさ_マーケ分析フレームワーク by smile_yukiko_it
published: June 03, 26
canonical: https://docswell.com/s/smile_yukiko_it/Z9NR39-2026-06-03-073314
---
# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75MQ4XG74.jpg)

うさうさラーメン店で学ぶ
ビジネス分析フレームワーク 入門
〜 新社会人のための やさしい戦略のはなし 〜
面白きこともなき世を面白く
石黒友季子


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J29PVXDER.jpg)

そもそも、なんで「フレームワーク」が必要なの?
結論: 考えの「抜け・モレ」を防ぐ 地図 だから
頭の中だけで考えると「ライバル店を忘れてた」「仕入れ値の高騰、見落としてた」が必ず起きる。
フレームワークは “見るべき場所” を先に決めてくれるから、モレなくダブりなく考えられます。
PEST分析
外部・マクロ
世の中の大きな風向き
3C分析
外部＋内部
顧客・競合・自社の三角関係
SWOT分析
外部＋内部
自分の通信簿
ファイブフォース
業界全体
この業界、そもそも儲かる?
バリューチェーン
内部
価値が生まれる場所はどこ?


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DEY4538MJM.jpg)

① PEST分析 — 世の中の“天気”を読む
外部のマクロ環境を 政治・経済・社会・技術 の4視点で整理
定義
もうちょい詳しく
自社ではコントロールできない、大きな環境要因を見る地
図。P(政治)・E(経済)・S(社会)・T(技術)の4つで整理しま
す。
P:働き方改革、最低賃金アップ、食品衛生法の改正
E:小麦・チャーシューの仕入れ値高騰、物価高で財布が固い
S:健康志向で「こってり離れ」、テレワークで昼の客足減
うさうさラーメン店で言うと
お店ではどうにもできない “天気” みたいなもの
られないけど、傘を持つ判断はできる。
雨は止め
T:キャッシュレス券売機、配膳ロボット、デリバリーアプリ
応用情報 問2では、空欄aの答え＝PEST分析でした
ひとことまとめ
お店の外で吹く “大きな風”。読めば備えられる。


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNYNVQ378.jpg)

② 3C分析 — 勝負の三角形
Customer( 顧客)・Competitor(競合)・Company(自社)
定義
もうちょい詳しく
顧客・競合・自社の3つの頭文字。外部(顧客・競合)を見た
うえで、内部(自社)の戦い方を決めます。
Customer:近所のサラリーマン・学生・家族。何を求めてる?
Competitor:隣の二郎系、駅前の家系、コンビニ冷凍ラーメン
Company:強みは秘伝の煮干しスープ。人・モノ・カネは足りる?
うさうさラーメン店で言うと
勝負を決める三角関係
お客さん・ライバル店・自分の店、
この3つの関係で戦略が決まる。
コツは順番。①顧客 → ②競合 → ③自社 の順で考える
「作りたい味」でなく「求められ、かつ他店が未対応の味」へ
ひとことまとめ
自分から考えず、外(顧客・競合)から考える。


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9PR6DPJ3.jpg)

③ SWOT分析 — 自店の通信簿
内部(強み/弱み)× 外部(機会/脅威)の2×2マス
定義
もうちょい詳しく
強み(S)・弱み(W)・機会(O)・脅威(T)を、プラス/マイナス
の4マスで整理。他の分析の “まとめノート”。
S(強み):秘伝スープ・固定ファンの常連 ＝ 努力で変えられる
W(弱み):駅から遠い・席が少ない・SNSが弱い
O(機会):近所に大型オフィス完成・インバウンド客の増加
うさうさラーメン店で言うと
自店の通信簿 自分の中の話(強み・弱み)と、外の話(機会・
脅威)をきっちり分けるのがコツ。
T(脅威):隣に大手チェーン出店・小麦価格の高騰
PEST→3C→SWOT と流れで使うと一気に解像度UP
ひとことまとめ
内×外、プラス×マイナスの4マス。他の分析の集約先。


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8DWZ3XED.jpg)

④ ファイブフォース — この業界、儲かるの?
M・ポーター提唱。業界の収益性を5つの力で診断
定義
もうちょい詳しく
業界全体の競争環境・儲けやすさを5つの力で分析。3Cや
バリューチェーンが “自社” を見るのに対し、こちらは “業
界” を見ます。
売り手の交渉力:仕入れ先が1社だけだと値上げに弱い
買い手の交渉力:「クーポンないと来ない」客は値下げ圧力大
新規参入の脅威:すぐ隣に新店が開けると競争が激化
うさうさラーメン店で言うと
うちの店の “儲けやすさ” を5方向から測る
そもそも勝てる土俵かを確認。
がんばる前に、
代替品の脅威 ＝ AI! IT受託にとってAIは “代替品”
業界内の競争:ご近所ラーメン店との消耗戦
ひとことまとめ
業界の儲けやすさを5方向から診断。AIは“代替品”。


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMNDVN7R.jpg)

⑤ バリューチェーン — 価値の鎖をたどる
M・ポーター提唱。活動を 主活動＋支援活動 に分解
定義
もうちょい詳しく
企業の活動を主活動と支援活動に分け、どこで付加価値(マ
ージン)が生まれているかを見える化する分析。
主活動:仕入れ→仕込み・調理→提供→宣伝・接客→アフターケア
支援活動:店舗運営・採用育成・新メニュー開発・調達ルート
「調理は最高だが宣伝が弱い」と弱点の正体が見える
うさうさラーメン店で言うと
一杯のラーメンが出てくるまでの “価値の鎖”
けが生まれているかを分解して見ます。
どの工程で儲
ひとことまとめ
SWOTの “なんとなく強み” を工程単位まで深掘りできる
自社を工程に分解し、価値が生まれる場所を特定する。


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMYXPGQJW.jpg)

＋α 識学(しきがく) — 分析の“あと”の話
分析で戦略を決めても、現場が動かなければ意味がない。組織を動かす考え方。
定義
もうちょい詳しく
組織内の誤解や錯覚を排除し、徹底したルールと数値化に
よって、人と組織の生産性を最大化するマネジメント理論
。
リーダーは個人の感情でなく、ルールと数値で組織を動かす
「リーダー → ゴール設定 → ステップに分解」が今日のキーワード
「たぶん忙しかったから」のような錯覚を排除する
店長の「仮面」をかぶる
店長が「いい人」になりすぎず、ルールと役割をはっきりさ
せる。「誰が・何時までに・何杯」を数値で決め、感覚では
なく事実と数字でマネジメントする。
研修運営にもそのまま使える考え方
リーダーの仮面
ひとことまとめ
数値化の鬼
分析の“あと”、組織を感覚でなくルールと数字で動かす（安藤広大・三部作）
パーフェクトな意思決定


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR9N1ZK79.jpg)

まとめ:フレームワークは “つなげて” 使う
1
2
›
PEST
外の風を読む
3C
顧客・競合・自社
3
4
› ファイブフォース › バリューチェーン ›
業界の儲けやすさ
自社の中を分解
5
SWOT
1枚にまとめる
6
›
識学
ルールと数値で動かす
応用情報 問2は、この流れを IT企業W社 に当てはめる練習問題でした。
外部環境を分析(PEST) → 課題を整理 → 事業戦略を立てる
（先端IT人材を増やす・新拠点に集結・フリーアドレス・社内SNS・テレワーク導入）という、教科書どおりの流れ。
IT資格の勉強 ＝ 戦略思考のトレーニング
面白きこともなき世を面白く
― うさうさ先生


