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title: AI時代の最強企画プロセスをお伝えします
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author: [Daisuke Miyata](https://docswell.com/user/miyatti)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: AI時代の最強企画プロセスをお伝えします by Daisuke Miyata
published: July 09, 26
canonical: https://docswell.com/s/miyatti/ZDM9WN-2026-07-09-193404
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AI時代、要件定義ってもういらない？
AI時代の最強企画プロセスをお伝えします

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多くのPMが陥る「2つの極端」
とりあえずチャット派
壁打ちとして漠然とプロンプトを投げるだけ。
一問一答の繰り返しで、自分の想像の範囲を超えられない。
全てをスキル・ワークフロー化派
Claude Codeなどを駆使し、探索が必要なフェーズまで
ガチガチの決定論的プロセスに押し込もうとする。
結論：答えは「どちらか」ではなく「使い分け」である。
これらは競合するアプローチではなく、フェーズが違うだけ。

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全体像：企画のダブルダイヤモンド
第1ダイヤ：Discover → Define
Divergence / 発散 (Discover/ひろげる)
Convergence / 確定 (Define/しぼる)
Backlog / バックログ 開発側へ受け渡し
開発側 Development (このあとに続く・本日の範囲外)
企画側 Planning - 本発表の範囲 (In scope)
本資料の射程は「第1ダイヤ（企画側）」。発散と収束では、AIへの「任せ方」が根本的に異なる。

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フェーズで逆転する人間とAIのパワーバランス
前半（発散フェーズ）
Loop 非決定論的（AI PLC）
AIの役割 自律的な探索パートナー
人間の役割 方向だけ決めてあとは放つ「マクロマネジメント」
後半（収束フェーズ）
Loop 決定論的ワークフロー
AIの役割 大工のノコギリやカンナのような精密な道具
人間の役割 指定フォーマットで一言一句正確に出力させる「マイクロマネジメント」
人間とAIの組み合わせは同じでも、目的によって力関係が完全に逆転する。

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なぜ「発散」にループが必要なのか？
The Limitation of One-Shot
人間の想像の範囲
The Power of Loops
停止条件に達するまで、自律的にサイクルを繰り返す
プロンプトの1回投げ（一問一答）では広がらない。「広げる力」の差は、結局「探索回数」の差。
ビジネスの0→1発散こそがループエンジンの主戦場である。

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ループの実装例：「AI-PLC」エンジン
Collection (収集): コンテキスト情報をネットや社内Wikiから収集。
Inception (計画): ゴール（例：ECサイトのグロース）と現状のギャップを自律分析し、タスクの塊を作成。
Construction &amp; Operation (構築・実行): 調査タスクを進めながら仕様を膨らませる。
大まかなゴール（例：「ECサイトをグロースしたい」）を与え、情報収集から仕様の拡張までAIに自走させるアーキテクチャ。

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実運用の最適解は「中間」にある
「サイクルの繰り返しを止める停止条件の違い」
1 Turn-based ターン制
2 [HIGHLIGHT] Goal-based + Human Gate ゴールベース+人間ゲート
3 Goal-based ゴールベース
Manual 手動
Fully Autonomous 完全自律
自律AI=完全ゴールベースと誤解されがちだが、実運用では「要所で人間がゲートを挟む中間」が最も機能する。

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暴走を防ぐ原則：Maker ≠ Checker
Collection (収集)
Inception (計画)
Construction &amp; Operation (構築・実行)
Backtrack (戻り)
Checker (Reviewer)
Pass (合格)
AIの自己評価を避けるため、Subagentや別スレッドへコンテキストを分離する、あるいは人間がMTGでレビューする。
AIに出させたレビューを、そのAI自身にやらせてはいけない。
フェーズの節目に必ず「Checker」を挟み、寄与しなければ計画からやり直す (Backtrack)。

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Claude Code

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「収束」フェーズ：仕様書にポエムはいらない
Divergence (発散) ⇔ Convergence (収束)
収束フェーズにループ（探索）を持ち込むのは‘TOO MUCH’.
発散したアイデアをそのままエンジニアに渡してはいけない。収束フェーズの目的は「整形」。
ここでは定型業務、バックログ管理など、毎回同じ結果を出す「決定論的ワークフロー」が正義となる。

# Page. 11

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なぜ「決定論」に切り替えるのか？（トークン爆発の罠）
Token Explosion: コストの指数関数的増加
コンテキスト汚染 (Context Pollution): コンテキストによる捏造、何度もループを回力、コンテキストの情報成果
仕様は機能ごとに何度も叩くため、ここでループを回すとトークンが爆発する。
停止条件とワークフローを用いて「最小トークンで確実に」型に焼き込む必要がある。

# Page. 12

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Claude Code
T004_施策選定_意思決定.md
Flow &gt; 202607 &gt; 2026-07-08 &gt; コトノハOKR施策選定 &gt; Documents &gt; T004_施策選定_意思決定.md &gt; abc # T004
1 &gt; **Project:** コトノハOKR施策選定 (L-0708) / **Type:** decision /
2 **Context:** T004 意思決定 - 最初に着手する1本の選定と根拠
3
4 # T004 施策選定 意思決定書
5 &gt; **2026-07-08 制約反映(T086 / BT-B):** 経営会議で「今年度は新機能開発リソース
6 なし・既存機能/運用の範囲に限定」が決定。**本決定は変えない - S2は既存LINE/メルマ
7 ガ+購入データの運用施策で新機能ゼロ、制約に完全適合(むしろ追認)**。影響は以下の位置づ
8 け更新のみ:
9 &gt; - 見送り施策の「中期本命/第2弾」だった **S1定期便・S4ロイヤリティ・S8複合は今年度実行
10 不可(新機能開発)** -&gt; 「リソース確保時/来年度」に回格**。
11 &gt; - 補完 **S9は分割**: 通知トーン最適化は今年度可 / マイページ「補充日表示」は新機能の
12 ため保留。
13 &gt; - KR2手当ての **S6・S5統合は運用範囲で実行可 -&gt; 維持** ((6)トレードオフの手当ては影響な
14 し)。
15
16 ## ① 結論
17
18 **最初に着手する1本 = S2「補充リマインドシナリオ(LINE/メルマガ自動配信)」**
19
20 前回購入からの想定消費サイクル後に「そろそろ補充では？」をLINE/メルマガで自動配信し、既存
21 顧客の再訪・再購入を喚起する施策。
22
23 - スコアリング総合1位(加算4.80 / 5.00)。
24 - **今QはS2を単独の「最初の1本」として着手**し、S9(体験設計)を低コストの補完として
25 同時に仕込む。S3・S5は次弾候補として保留。

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投資と圧縮：大工が道具を持ち替えるように
ノコギリ / Saw
マクロからアプローチ
発散には投資する
カンナ / Plane
マイクロな整形
収束は圧縮する
単一のAIツールで全てをこなそうとするのは間違い。
フェーズに応じて道具（ループとワークフロー）とパワーバランスを意図的に切り替える。

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AI時代における「人間」の本当の役割
MACHINE SIDE
・候補の展開
・下書き・素材作成
・反復と改善
HUMAN SIDE
・何を作るべきかの判断
・「良さ」の基準
・停止条件のBet
・最終責任
人は毎回ボタンを押さない。要所だけ介入し、線引きを崩さないこと。「もう十分だ」と自分で告げる勇気を持つこと。クリエーション（生成）からキュレーション（選定）への移行。

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SYNTHESIS
統合：クリエーションからキュレーションへ
AI-PLCループ
人間の介入 (HITL / Bet判定 / 編集者)
決定論的ワークフロー
Backlog
発散（非決定論のループ）で生成された無数の素材は、人間の判断という関所を経て、収束（決定論のワークフロー）へと流れ込み、最終的なバックログへと変換される。これがAI時代の要件定義の全体像である。

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【7/24開催】＜AIエージェント時代の業務自動化実践講座＞
を開催します
イベント 2026.07.08
AIエージェント時代の業務自動化実践講座
問い合わせ・確認業務の前さばきワークフロー
2026.7.24 FRI 18:00-20:30
オフライン/オンライン同時開催
登壇 宮田 大督 株式会社エクスプラザ CPO

