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title: AI Ready な組織のための UX について - だれのためにつくる UI が、だれのための UX になるのか -
tags: 
author: [蜜葉](https://docswell.com/user/mitsuba_yu)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/LE1Y2YXX7G.jpg?width=480
description: Alterbooth x KAG Meetup  TECH TALK / 2026
published: July 17, 26
canonical: https://docswell.com/s/mitsuba_yu/5MQGN8-2026-07-17-200858
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# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1Y2YXX7G.jpg)

Alterbooth x KAG Meetup
T E C H TA L K / 2 0 2 6
AI Ready な組織のための
UX について
- だれのためにつくる UI が、だれのための UX になるのか YUKI IZUMOTO / @mitsuba_yu


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GEWGRGNKJ2.jpg)

Profile
• Yuki Izumoto a.k.a 蜜葉
• @mitsuba_yu
• Microsoft MVP for Developer Technologies (15th)
• Designer / Developer / Photographer
• 洋酒とカメラとものづくりが好き。
• https://c-mitsuba.hatenablog.com


# Page. 3

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History
• softdevice inc - UI/UXデザインを専門とするデザインコンサルティングファーム
• Fenrir inc - デザインとアプリ開発を強みとするソフトウェア開発会社
• Internet Initiative Japan Inc. - 老舗のインターネット事業者
• Freelance - 個人事業主として独立
• silkyfeel LLC 起業 - 仮説からPrototypeを制作し、ブランディングとシステム開発を行う Development Studio
• スクラムマスター / サブマネージャー / CTO室 at KAG &lt;- here !!


# Page. 4

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Recently
• 最近はInnerSourceやスクフェスのイベントで
組織文化形成や、仕様駆動開発とチーム
ル
グ
デ
ビ
の話をしています。
ィン
と育成


# Page. 5

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Caution
!
今日の話は、すべて個人的見解で、いま検証しているものです。
これが正しい、あれがダメ、という話ではありません。
且つ、全社展開の段階ではなく、MVPを開発して周辺でPoCしている状態です。
5/76


# Page. 6

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Agenda
1
事
実 ｜ いま起きていること
2
一
幕 ｜ あるプロダクトの話
3
見立て ｜ だれのためにつくる UI が、だれのための UX になるのか
4
打ち手 ｜ プロダクトのユーザーを “人” から “AI” に置き換えたら
5
実
6
まとめ
証 ｜ 作って、確かめる


# Page. 7

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Today’s Takeaway
今日は、プロダクト設計思想の話をします。
01
02
クセルのほかに
プロ
クトは「どの流れに溶け込むか」
「振る舞い」がある
から設計を始める
全員の隣に AI がいる組織では、
人にプロダクトを意識させず、
AI のためにつくる UI が、人のための UX になる。
仕事の流れの中に自然に入れる。
ピ
ダ
UI の投資先には、


# Page. 8

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01 / 06
FACT
Changes in KAG
事実：いま起きていること
1
08 / 26


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2JVVRVQ3JQ.jpg)

FA C T
/ いま、KAG で起きていること。
300+
人を超える全社員が、
ロールに関係なく Claude を使える。
エンジニアも、デザイナーも、営業も、コーポレートも、経営
層も。
09 / 26


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5EGLMLWYJL.jpg)

FA C T
/ 日々、いろんなものが作られる。
• 業務の困りごとを、本人がそのままプロダクトにする。
• 議事録も、検討メモも、比較表も、なにもかもが Claude との対話から生まれる。
• 言われて作るんじゃなくて、困っている本人が作る。
この勢いは、すごくいい。個人のアウトプットの量と質が上がり続けている。
10 / 26


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JQYRY367P.jpg)

02 / 06
STORY
One Product Story
一幕：あるプロダクトの話
2
11 / 26


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/K74W8W1ME1.jpg)

STORY
/ HTML 共有が、流行った。
• 議事録や比較検討など、Claude が出力する様々なドキュメントを HTML にするのが流行りましたね。
• KAG でも例に漏れず、大いに活用しています。
REFERENCE
Using Claude Code: The unreasonable effectiveness of HTML (2026/5/20)
https://claude.com/blog/using-claude-code-the-unreasonable-effectiveness-of-html
12 / 26


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ1Y2YGYEG.jpg)

STORY
/ では、共有はどうする？
1
問題になるのは、作った HTML の共有方法。
2
であれば、それも Claude で作ってしまおう、と作り出す。
3
できたプロダクトの流れが、こちら。
13 / 26


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJWGRGK172.jpg)

STORY
/ 普通に作ると、こうなる。
01
人
Claude で検討結果を html で出力する
05
操作
有効期限を設定する
02
人
ファイル共有を依頼される
06
操作
アップロード完了、URL が発行される
03
操作
メールアドレスでアカウントを作る／ログイン
07
人
出力された URL をコピーする
04
操作
ファイルをドラッグ＆ドロップで選択
08
人
Slack などで URL を共有する
14 / 26


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EZLRLZX73.jpg)

/ HTML Share Web Service
ゴール：Claude で作った検討結果の HTML を、関係者に URL で共有する
PHASE 1 / 人
Claude で検討結果を html で出力する
1-a. 操作
1-b. 操作
Claude
検討結果を html 形式で出力させる
OS
生成された html ファイルをローカルに保存する
・保存先(Downloads など)を覚えておく
↓
PHASE 2 / 人
ファイル共有を依頼される → サービスでアップロードする
2-a. 操作
ブラウザ
2-1. 操作
ブラウザを開き、サービスの URL にアクセスする
メールアドレスでアカウントを作る / ログインする
・URL を思い出す(ブックマーク / 過去の Slack を検索)
・初回:登録してアカウント作成 ・2回目以降:再ログイン
2-3. 操作
2-c. 操作
サービス
有効期限を設定する
2-b. 操作
サービス
OS
保存しておいた html ファイルを Finder 等で探す
2-4. 操作
サービス
アップロードを実行し、完了を待つ
2-2. 操作
サービス
ファイルをドラッグ&amp;ドロップで選択する
サービス
アップロード完了、URL が発行される
・どのくらいの期限が適切か、その場で判断する
↓
PHASE 3 / 人
3-1. 操作
出力された URL をコピーする
サービス
発行された URL を選択してコピーする
↓
PHASE 4 / 人
Slack などで URL を共有する
4-a. 操作
Slack に切り替え、依頼者のチャンネル / DM を開く
Slack
4-b. 操作
URL を貼り付けて送信する
Slack


# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y76WRWZP7V.jpg)

“
普通に作ると、そうなるね。
16 / 26


# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75M8MWP74.jpg)

“
普通に作ると、そうなるね。
と、同時に……
17 / 26


# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J29K9QZER.jpg)

“
使わないなぁ…
たかだか手元のファイルを渡したいだけで、
そんなめんどいこと、やってられない…
18 / 26


# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DEY4N4WNJM.jpg)

“
使わないなぁ…
たかだか手元のファイルを渡したいだけで、
そんなめんどいこと、やってられない…
と、思ったわけです。作った人には申し訳ないけど。
18 / 26


# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNYXY9V78.jpg)

03 / 06
HYPOTHESIS
UI for Whom?
見立て：だれのためにつくる UI が、だれのための UX になるのか
3
20 / 26


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9P8P2VJ3.jpg)

HYPOTHESIS
/ だれのための UI ？
• そもそも僕たちは、もう画面を操作したくない。
• ブラウザ作業は、なんでもかんでも Claude in Chrome にお願いする。
• なんなら、それすら Claude に操作させる。
• AI が操作できないツールには、煩わしささえ感じる。
日頃Webサービスを開発している僕たちは…だれのための UI を作っているんだ…？
21 / 26


# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8D8D54ED.jpg)

UI for Human ?
/
UI for AI ?
気づけば、人のための UI を、AI に使わせている。
これからの僕たちは、だれのための UI を設計すべき？
22 / 26


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMRMYV7R.jpg)

APPROACH
UI for AI = UX for Human
全ての作業を AI を起点に行うのであれば、
AI から手を離さず使えるプロダクト設計こそが、
AI を第一ユーザーとしたプロダクト設計こそが、
人のための UX を実現できるのでは？
23 / 26


# Page. 24

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMYRYNNJW.jpg)

04 / 06
RE :DESIGN
Shifting the user
from &quot;human&quot; to &quot;AI&quot;
打ち手： プロダクトのユーザーを “人” から “AI” に置き換えたら
4
24 / 26


# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR9R9D479.jpg)

RE:DESIGN
/ 解決したい課題：「共有してください」が、増えた。
渡す側
貰う側
組織全体
渡すたびに、
お願いすること自体に、
何があるかを、誰も知らない。
説明が必要。
気が引ける。
「見えるとこに置きましょう」
はだれもしない。
目立つ成果物が出ると、五月雨に
「ください」と頼むのは、
「ください」が飛んでくる。
相手の時間を奪うこと。
頼まれるたびに資料を探して、背景と文脈
を毎回説明する。
作る時間は AI で縮んだのに、渡す時間は
成果物が増えると、どこに何があるか誰も
把握できない。頼む以前に存在を知らな
それが分かっているから、
い。作った側も見つけてもらえず、車輪の
欲しくても言い出しにくい。
再発明が起きる。
縮まらない。
26 / 26


# Page. 26

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQRQ1ZJX.jpg)

RE:DESIGN
/ 解決したい課題：そもそも情報は、
人に「ください」と頼んで出してもらうものなのか?
たとえば CI
理想のワークフロー
AIの日常化
仕組みとしての
自動収集
手作業をなくし、
埋め込む
全員の隣に AI がいる
現在
• テスト結果や ルドの状態を、
• 同じことをもっと広くやれない
• いまは全員の隣に AI がいます。
人に頼んで集めている現場はあ
りません。
• 収集が仕事の流れに埋め込まれ
ているからです。
か。
• 情報の提供や共有を手作業にし
ない。
• 日々のワークフローの中に、ご
く自然に AI との対話が入ってき
ています。
• 日々のワークフローに埋め込め
ないかと考えていました。
ビ
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# Page. 27

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EK9R92VED.jpg)

RE:DESIGN
ユーザーを ”人” から
”AI” に置き換えたら？
プロダクトのファーストユーザーを、AI に変えてみる。
人のための画面を作り込むのをやめて、AI から見たプロダクトの姿をデザインする。
26 / 26


# Page. 28

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L73W8WYQ75.jpg)

RE:DESIGN
/ 仮説の絵：UI の主戦場は、ピクセルから振る舞いへ
これまで
人
操作を覚える
→
UI 画面
フォーム
→
プロダクト
→
UI 画面
検索・一覧
→
人
自分で探す
入れるのも、取り出すのも、人が画面を操作する。
これから
人
日頃の作業をClaudeから
→
発話
それぞれの AI
操作を引き受ける
→
プロダクト
AIのUI
→
AIのUI
それぞれの AI
結果を取り出す
→
人
Claudeから返答がくる
応答
AI にとっての UI は画面ではなく、API と振る舞い。人は自分の AI と話すだけです。
16 / 33


# Page. 29

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/87DKMK5WJG.jpg)

05 / 06
R E : PRODUCTION
Build and Verify
実証：作って、確かめる。
5
17 / 33


# Page. 30

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJPKRKGXE8.jpg)

DEMO
「これ公開して」
→ https://statichtml.../d/xxxxxxxx
LIVE DEMO — statichtml
19 / 33


# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2EVVRV63EQ.jpg)

RE:PRODUCTION
/ つくった検証機：statichtml
Claude がつくった HTML を、「Claudeから離れず社内共有する」プロダクトです。
さっきの共有ツールと、課題は同じ。
作り方の前提を変えると体験がどう変わるかを、確かめたい。
検討メモや比較表みたいな Claude との対話の成果物を、人と話すためのドキュメント共有をシームレスに行います。
人向けの画面は最小限で、閲覧ポータルのみ。アカウント登録画面もアップロードフォームもありません。
そのかわり AI のための入口と出口を作り込みました。
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# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57GLMLNYEL.jpg)

RE:PRODUCTION
/ 道具を持ち替えない、ということ
これまでの共有
1
作業を終える
2
共有ツールを開いて、サインイン(確認コード)
3
ファイルをドラッグ&amp;ドロップ
4
共有ボタンを押して、有効期限を選ぶ
5
URL をコピーして、チャットに貼る
statichtml
「これを公開して」
→ URL が返る。タイトルもタグも、対話していた Claude が付ける。
対話の続きのまま共有が終わる。持ち替えがない。
「日々のワークフローに溶け込む」=「AIとの検討・開発作業の流れのまま、公開可能にする」ということ。
人がプロダクトのところへ移動するんじゃなくて、プロダクト = AIが仕事の流れに差し込んでくる。
20 / 33


# Page. 33

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQYRYQ6JP.jpg)

RE:PRODUCTION
/ プロダクトの導線設計
入口
AIのUI／入れる
出口
人
「公開して」
人
AIのUI／取り出す
「似た検討は?」
更新
受け取った人
AIのUI／磨く
「直して」
→
各 Claude
→
各 Claude
→
MCP 接続
検索して読む
その Claude
読んで編集
人のUI
流れに溶かす
→
→
publish_html
/mcp
list / get
/mcp
update_document
→
URL 発行
→
人
→
対話に返る
答えが返る
みんな
同じ URL
閲覧ポータル 1 枚
最小限だけ
運用
→
/mcp
Google OAuth・社内ドメイン制限
git push
main へ
→
Azure Pipelines
CI/CD
→
App Service
API・ポータル・MCP
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# Page. 34

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KJ4W8WNM71.jpg)

RE:PRODUCTION
/ 実装はよくある技術（ C# / ASP.NET Core / Azure ）
アプリ
C# 4 ファイル
ASP.NET Core
→
minimal API・.NET 10
Azure Blob
データ
リモート MCP
Streamable HTTP
インフラ
App Service B1 × 1 台
盛らない
課金は B1 と Storage だけ
デリバリー
git push
main へ
→
→
Azure Pipelines
build &amp; deploy
同居・約400行
Azure Table
→
共有したいHTML 本体
OAuth 2.1 認可
メタデータ + OAuth 状態
→
全員の Claude
知らず知らずのうちに機能が増える
22 / 33


# Page. 35

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1Y2Y5Y7G.jpg)

RE:PRODUCTION
/ AI への導線は MCP で。
リモート MCP サーバーというと大ごとに聞こえますが、ASP.NET Core ではAddMcpServer()をつけたすだけでも実装可能。
あとは日頃のAPIと同じように実装して、Attributeをつけるだけ。
builder.Services.AddMcpServer()
.WithHttpTransport(o =&gt; o.Stateless = true)
// セッションを持たない
.WithTools&lt;McpTools&gt;();
app.MapMcp(&quot;/mcp&quot;);
[McpServerTool(Name = &quot;update_document&quot;)]
public async Task&lt;string&gt; UpdateDocument(string id, string html, ...)
とはいえ、実装は全部Claudeにお任せで、実際は１行も読んでない。.NETなら簡単にできるって知ってたしね。
23 / 33


# Page. 36

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GEWGRG51J2.jpg)

RE:PRODUCTION
/ 画面の代わりに、何を書くのか。
WebUIを捨てた分、つまりピクセルでのプロダクト表現を捨てた分、AIにとってのUIはツール定義に移ります。
画面設計にあたるのがツールと引数の設計、UX ライティングにあたるのが description。
[McpServerTool(Name = &quot;publish_html&quot;)]
[Description(&quot;HTML ドキュメントを社内共有ポータル statichtml に公開し、
社内限定の共有 URL を返す。ユーザーが「これを公開して」と言ったときに使う。
title は内容を読んで付けた簡潔な日本語タイトル(20字以内)、
tags は内容を解釈した日本語タグ約10個。&quot;)]
public async Task&lt;string&gt; PublishHtml(
[Description(&quot;公開する完全な HTML&quot;)] string html,
[Description(&quot;日本語タイトル(20字以内)&quot;)] string title,
[Description(&quot;日本語タグ約10個&quot;)] string[] tags)
{
var (email, name) = CurrentUser();
// 認証済みユーザー
var id = await store.CreateAsync(/* 保存 */);
return $&quot;公開しました: {BaseUrl()}/d/{id} …&quot;;
// AI が読んで人に伝える文
}
書いているのは、ほとんど日本語。この文章がフォームのラベルやプレースホルダーの代わりで、説明文の書き方ひとつで、付くタグの質が変わります。
24 / 33


# Page. 37

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZLRLNXJ3.jpg)

RE:PRODUCTION
/ 認証認可は最初だけ。KAG では GWS を採用。
人の入口
AI の入口
Google ログイン + Cookie 30 日、社内ドメイン制限。
OAuth 2.1（MCP の標準）
URL を開くだけの人のための、いつもの認証。
Claude 自身でクライアント登録して、
Proof Key for Code Exchange
日頃の会社生活でログインしてるはずなので、
(PKCE: クライアントと認可サーバー間で照合する
共有されたドキュメントを見るだけであれば、
「使い捨ての秘密鍵」) でトークンを取り、refresh を回す。
ほぼ気にすることはない。
人がやるのは、初回にブラウザで「許可する」を押すだけ。
とはいえ、これもプロダクト設計思想を十分に伝えていれば、Claudeが全て実装してくれる。
25 / 33


# Page. 38

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ6WRW8PJV.jpg)

RE:PRODUCTION
/ MVP の範囲
今回は、Claudeからの共有、Claudeからの追加編集、社内アカウント連携、のみ実装。
共同ブラッシュアップはハドルで交互に進むので、楽観ロックはコストに見合わない。要るようになってから足す。
同時更新の制御は「後勝ち + 更新者記録」まで
共同ブラッシュアップはハドルで交互に進むので、楽観ロックはコストに見合わない。要るようになってから足す。
検索は AI に寄せる
検索インデックスを作らず、一覧とタグを AI に読ませる。件数が増えたら考える。
どういった知見・成果物の蓄積方法がよいか、まだまだ検討中。今回はその１つの実現方法として。
28 / 33


# Page. 39

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ5M8M9PJ4.jpg)

06 / 06
CONCLUSION
まとめ
次の改善プロダクトを考えるときに。
6
31 / 33


# Page. 40

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9E29K92Z7R.jpg)

CONCLUSION
/ デザインの本質は戦略を具体化する事
具体
「見た目を整えること」だけが、デザインではない。
表層
表層的な見栄えやユーザビリティに留まらず、
ビジュアルデザイン
レイアウトデザイン
骨格
企業やサービスの本質的な提供価値に直結する
インフォメーションデザイン
ナビゲーションデザイン
重要な役割を担う。
構造
UX を 5 つの階層で捉える
情報設計
インタラクションデザイン
• 戦略 → 要件 → 構造 → 骨格 → 表層 の 5 階層で構成
要件
要件定義
• 各階層を行き来しながら、検討を深める
• 抽象的な戦略を具体化し、求められるサービスへ磨き上げる
→ そのプロセスそのものが、デザインの役割。
戦略
ユーザーニーズ
目的・目標設定
抽象
UX の 5 階層モデル Jesse James Garrett 「Elements of User Experience」


# Page. 41

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/D7Y4N4YNEM.jpg)

CONCLUSION
貴庁限り
/「人のためのWeb UIと画面」 から
「AIのためのAPIと振る舞い」に 構造をリフレーミングする
AI とのインタラクション（これから）
Web UI（これまで）
具体
表層
骨格
構造
要件
戦略
抽象
ビジュアルデザイン
レイアウト・ナビゲーション
情報デザイン
情報設計
→
→
インタラクションデザイン
→
要件定義
→
ユーザーニーズ・目的／目標
→
Description ＝ モデルへのプロンプト
説明文の書き方が、AIの“使いこなし”を決める
ツールの I/O・レスポンス
エラー設計
ツールと引数の設計
今回の主題
AI との対話フロー
AI に渡す操作 ＝ 提供するツールの定義
変わらない
（誰の、何を助けるか）
UX の 5 階層モデル Jesse James Garrett 「Elements of User Experience」を、AI とのインタラクションに読み替え


# Page. 42

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VENYXYPVJ8.jpg)

CONCLUSION
次のプロダクトを考えるときに
TA K E A W AY 0 1
TA K E A W AY 0 2
プロダクトは、
AI Ready な組織であれば、
日々の仕事のフローに溶け込ませる
溶け込み先は「AI との対話」になる
ツールを作るからといって、
300人全員が AIを利用できる環境であれば、
ツール都合でに人の行動を変えさせない。
AI をファーストユーザーにした作り方が解の１つになる。
「どの画面を作るか」ではなく
ともすれば、これまで当たり前だと思っていた、
「どの流れに溶け込むか」かの、体験設計から始める。
コストの高い画面設計は不要になるかもしれない。
32 / 33


# Page. 43

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y79P8P3VE3.jpg)

THANK YOU
誰もがAIを使う時代のその先。
プロダクトの形は、
“見て操作する&quot; から “自ら振る舞う&quot; へ
変わるかもしれない。
AIの振る舞いを開発することが、人のための UX になる…かも？
@mitsuba_yu


