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title: claude -p の「使い放題」が終わった日 ― 自動化を$200に収めるトークン効率4テク
tags:  #claudecode #トークン効率 #生成ai #aiエージェント #コスト最適化 #llm  
author: [井本 賢](https://docswell.com/user/kenimo49)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/9E29WZ6Z7R.jpg?width=480
description: 2026年6月15日、Claude Codeの claude -p（ヘッドレス実行）と Agent SDK が、対話用サブスクの利用枠から切り離され、別の月次クレジット（Max 20x = $200/月、API標準レート、繰り越しなし、枯渇で停止）を消費するようになりました。  自動化のコストが見えるようになったいま、効率化は美徳ではなく原価管理です。27本のcronを $200 に収めるための4つのテク（工程ごとのモデル使い分け／LLMに判断させない工程を剥がす／コンテキスト軽量化／実行頻度とバッチ化）を、実運用ベースで10枚に圧縮しました。  ▼Zenn記事で全文（無料） https://zenn.dev/kenimo49/articles/claude-p-token-efficiency-200  著者: ken imoto / Propel-lab / kenimoto.dev
published: June 15, 26
canonical: https://docswell.com/s/kenimo49/ZX263P-claude-p-token-efficiency-200
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CLAUDE CODE / 自動化のコスト設計
「使い放題」が終わった日
claude -p の自動化を $200 に収める — トークン効率4テク
ken imoto エンジニア / Propel-lab
トークン効率4テク
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2026年6月15日、別財布になった
claude -p と Agent SDK は、対話用サブスク枠の「外」へ。
6/15まで
- 対話サブスク枠の内側
- 深夜に走らせても追加請求なし
- 実質「使い放題」
6/15から
- 別の月次クレジット (Max 20x = $200/月)
- API標準レートで消費・繰り越しなし
- 枯渇したら、その月は停止
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APIキーは「安全網」にならない
ANTHROPIC_API_KEY はサブスク認証より優先される。
$1,800
超 / わずか2日で
「枯渇したらAPIキーで継続」のつもりが、最初からAPI従量課金が走る。クレジットとは無関係に。
優先順位を見落としたMaxユーザーの実例。
anthropics/claude-code Issue #37686
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効率化は、もう美徳ではない
サブスクの内側で無料だった無駄が、今月から課金になる。
6/15まで
無駄もタダ
冗長なプロンプト・必要以上に賢いモデル・毎日走る重い判断。どれも「動いているからヨシ」。
6/15から
効率化=原価管理
同じ無駄が$200を食い潰す。自動化の良し悪しは、機能ではなく原価で決まる。
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テク1 — 工程ごとにモデルを使い分ける
すべてを最上位モデルで回す必要はない。
観測 Observer
スナップショットを読んで集計。判断はほぼ不要（実測 約0~1秒）
Haiku
一番安いモデルで十分
方針 Strategist
観測から次にどう動くかを決める。判断が重い
Sonnet
判断はここに
実行 Executor
重い生成タスクを処理（実測 約3,000秒）
Opus
質が効く工程だけ最上位
工程の重さとモデル単価を一致させる。Haiku ≪ Sonnet ≪ Opus の価格差を味方に。
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テク2 — 判断のいらない工程を剥がす
一番安いトークンは、呼ばないトークン。
Before
- claude -p に「何時に予約して」と時刻計算までさせる
- 衝突回避もずらしもLLM任せ
- 判断不要なのにトークンを消費
After
- 空き枠計算も at 登録もシェルで完結
- claude -p は重い生成だけ
- 速く・確実で・そして無料
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テク3 — コンテキストを軽くする
毎回必ずかかる入力トークンは、固定費。
① 常時ロードを削る
CLAUDE.md・記憶を索引化
全cronの全実行に乗る分。インデックス1行+詳細は別ファイルに分割する
② 必要な時だけ重く
スキルを detect / rewrite に分割
違反ゼロなら軽い版だけで終わる。巨大スキルを毎回読ませない
③ キャッシュを効かせる
1セッションでまとめて回す
共通の前提はプロンプトキャッシュで割引。細切れ呼び出しより有利
入力トークンは「派手ではないが、毎回必ずかかる固定費」。固定費を削るのは家計と同じで地味に効く。
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テク4 — 実行頻度とバッチ化
重い工程はまとめて少なく、軽い工程はこまめに。
毎日判断させる
重い判断 × 7回/週
「今日は何をするか」を毎日
週1で1週間分
重い判断 × 1回/週
あとは計画に沿って実行するだけ
判断工程の呼び出しが7分の1に。観測のような軽い工程は、安いモデルで毎日でも痛くない。
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$200 予算の組み方
原価が見えていないものは、管理できない。
テク 何を削るか 効き目
モデル使い分け 重い工程以外を安いモデルに 大
LLMから処理を剥がす 決定的な処理をコードに戻す 大
コンテキスト軽量化 毎回かかる固定の入力費 中
頻度・バッチ化 重い工程の呼び出し回数 中
最初の一手は、効率化ですらなく計測。どの工程が$200を食っているか見えれば、どのテクを優先すべきかが決まる。
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全文は、Zennで。
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Propel-lab propel-lab.co.jp
6/15 の claude -p 課金分離と、自動化を $200 に収めるトークン効率4テクを、27本の cron を回す実運用ベースで。
ken imoto — kenimoto.dev
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