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title: もうプロンプトは書かない、ループを書く ― Claude Code作者とOpenClaw作者が辿り着いた /goal と /loop
tags:  #claudecode #aiエージェント #生成ai #自動化 #llm #ハーネスエンジニアリング #contextengineering  
author: [井本 賢](https://docswell.com/user/kenimo49)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 「もうプロンプトは書かない。私の仕事はループを書くことだ」— Claude Code作者の Boris Cherny の言葉です。OpenClaw作者の Peter Steinberger も、別ルートで同じ結論に辿り着きました。  このスライドは、Claude Code の /loop（時間で回す）と /goal（完了するまで回す）が何をしていて、何がすごいのかを10枚で整理したものです。/goal の本当の発明は、賢いプロンプトではなく「作業者と判定者を分けたこと」。AIが「やったつもり」で止まる問題を、構造で潰しました。  ▼Zenn記事で全文（無料） https://zenn.dev/kenimo49/articles/write-loops-not-prompts-goal-loop  著者: ken imoto / Propel-lab / kenimoto.dev
published: June 15, 26
canonical: https://docswell.com/s/kenimo49/KWRM84-write-loops-not-prompts-goal-loop
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CLAUDE CODE / エージェント運用
もうプロンプトは
書かない
ループを書く — Claude Code作者とOpenClaw作
者が辿り着いた /goal と /loop
ken imoto エンジニア / Propel-lab
ループを書く時代
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「ループを書く」とは
プロンプトは一発で終わる。ループは、止めるまで回り続ける仕組
み。
「もうClaudeにプロンプトを送らない。プロンプトを送るのはループの方。私
の仕事はループを書くことだ」
— Boris Cherny (Claude Code作者)
Stage 1
手で書く
+補完
Stage 2
並列セッション
+手動prompt
Stage 3
ループがpromptを出す
(IDEを消した)
ループを書く時代
02
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/loop — 時間で回す
一定間隔で繰り返す。間隔を省くとClaudeが自分でペースを決め
る。
/loop 5m /babysit # PRレビュー対応・auto-rebase
/loop 30m /slack-feedback # SlackフィードバックからPR作成
/loop /post-merge-sweeper # 見落としたレビューを拾う
/loop 1h /pr-pruner # 古い不要なPRを閉じる
Borisが実際に回しているループ。どれも「定期的に様子を見て、あれば対応する」監視・メンテ型。
ループを書く時代
03
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/goal — 完了するまで回す
時間ではなく、完了条件で回す。満たすまでClaudeが勝手に次の
ターンへ。
/goal all tests in test/auth pass and the lint step is clean
ターン実行
Claudeが作業
別モデルが判定
条件は満たされたか?
未達なら次へ
達成で終了
理由を添えて継続
ループを書く時代
04
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本当の発明 — 判定を、外に出す
賢いプロンプトではない。作業者と判定者を分けたことが効いてい
る。
completion is decided by a fresh model rather than the one doing the work
完了の判定は、作業をしたモデルではなく、別の新鮮なモデルが下す(公式ドキュメント)
作業者が判定
「やったつもり」
で止まる
別モデルが判定
止まるべき所で
止まれる
ループを書く時代
05
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/loop と /goal — どう違う
時間で回すか、完了で回すか。それだけ。
/loop
/goal
次のターン
時間間隔が経過
前のターンが終わったとき
止まる条件
自分で止める / 完了と判断
別モデルが条件達成を確認
向く用途
監視・定期メンテ
明確なゴールの達成
監視なら /loop、達成なら /goal。組み合わせると繰り返し作業が回しやすい。
ループを書く時代
06
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もう一人の作者も、同じ結論に
OpenClawの Peter Steinberger。別ルートで「ループを設計しろ」
へ。
brains &amp; muscles
頭脳=外部
LLM(Claude/GPT/Ollama)、筋肉=
ローカル連携。徹底してlocal-first
get_goal
ゴール・目的・使ったトークン・ト
ークン予算まで読めるツール。ゴー
ル駆動で数時間〜数日回す
敵対的な自己改善
自分のコードを書き換える危険を、
提案役と評価役の別エージェントに
分けて抑える
3つ目に注目。判定を作業者から切り離すのは、/goalとまったく同じ発想。
ループを書く時代
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何がすごいのか
設計する対象が、「何をするか」から「いつ止まるか」へ移った。
これまで
プロンプトを
磨く
「何をするか」を人間が指示する。一手の手精度を
上げる仕事。
これから
ループを
書く
やるべきことの発見と「終わったか」の判定を、
仕組みに委ねる。止め方の設計。
ループを書く時代
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どう使うか
監視は /loop、完了させたい仕事は /goal。cronからも回せる。
/loopで監視
公開予約が発火したか、数字に変化はあるか。定期的に
様子を見るタスク。
/goalで完了
移行が終わって全テストが緑になるまで。明確なゴール
があるタスク。
# 非対話でも使える。完了までのループが一回の呼び出しで完結
claude -p &quot;/goal CHANGELOG.md に今週マージした全PRのエントリがある&quot;
ループを書く時代
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プロンプトを書く側から、
ループを書く側へ。
この記事(無料・全文)
zenn.dev/kenimo49/articles/write-loops-not-
prompts-goal-loop
関連書籍 — ハーネス・エンジニアリング
Zenn Book zenn.dev/kenimo49/books/harness-
engineering-guide
Kindle amazon.co.jp/dp/B0GF8VGSPC
「ループを書く」「判定を分ける」を、設計の原則から実装パターンま
で。
ken imoto — kenimoto.dev / Propel-lab
ループを書く時代
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