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title: JANOG58-国内でCDN作ってる人集まれ！-高見澤_20260715
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author: [Ｊストリーム（for Engineer）](https://docswell.com/user/j-stream_eng)
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description: 2026年7月のJANOG58ミーティングで実施した「国内でCDN作ってる人集まれ！～国内のCDN事業者の実際の話～」の登壇資料です。国内CDN事業者による技術ディスカッションの内容やＪストリーム CDNの特徴を紹介しています。
published: August 18, 26
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JANOG58 MATSUYAMA
2026年7月15日(水)
国内でCDN作ってる人集まれ！
〜国内のCDN事業者の実際の話〜
株式会社Ｊストリーム
高見澤信弘
2017年9月8日
株式会社Ｊストリーム
© J-Stream Inc. All Rights Reserved.


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はじめに
▶このセッションのテーマ
◼ インターネット上の重要なインフラであるCDNは、実際どうやって作られているの？
◼ 各社CDNの特徴を紹介いただき、各社の違いや得意分野からを知ってもらいたい
◼ CDNを語ってもらい、作る楽しさを感じてもらいたい、議論に参加していただけると嬉しい
▶全体の流れ
◼ CDNにおけるキャッシュの動作を簡単に紹介
◼ 各社のCDNのシステムの全体像・成り立ちなどの紹介
◼ パネルディスカッション：会場からの質問も受けながら
⚫ 各社CDNの特徴や得意分野を語っていただき違いを知る
⚫ CDNのコア技術であるキャッシュについての本当のところ
⚫ CDNを作っていて楽しい！と思うところはどこか？
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自己紹介
▶名前：高見澤信弘
▶出身地：山形県天童市
▶所属：株式会社Ｊストリーム (AS24253)
◼ 新卒でＪストリームへ入社
◼ エンジニアリング推進室＆プロダクト企画部（アーキテクト）
▶お仕事
• CDN(Content Delivery Network)の企画、構築
• ネットワーク企画
▶好きなもの
• ロードバランサー → お家にBIG-IP
• おうち19インチラック勢
• 活動
• IPoE協議会 IPv6地理情報共有推進委員会 幹事
• 海賊版対策実務者意見交換会 海賊版対策技術検証チーム(WG) メンバー
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Ｊストリームとは
www.stream.co.jp
www.stream.co.jp
動画配信
サービス
株式会社Ｊストリーム
Ｊストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸として事業展開を続けております。
自社で保有･運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク（CDN）を活用した動画配信に加え、
これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用から、Webサイト制作、
システム開発、動画広告による収益化支援まで、総合的なサービスとソリューションを提供し、
企業のマーケティングやコンテンツビジネスなどを支援しております。
設立
運用
サポート
1997年5月
証券コード 4308（東京証券取引所 グロース市場）
コンテンツ配信
ネットワーク
（CDN）
制作 ( Web/
映像 )・
開発
本社：105-0014 東京都港区芝二丁目5-6 芝256スクエアビル6階
西日本オフィス：530-0003 大阪府大阪市北区堂島2-4-27 JRWD堂島タワー5階
資本金 21億8,237万円 （2026年6月末現在）
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CDN(Content Delivery Network)とは
▶CDNとはデータを効率よく最適に配信する仕組み
◼ CDNはContent Delivery Networkの略で、多数のキャッシュサーバーで 構築されたネットワークのこと。
コンテンツをCDNが一時的に保存(キャッシュ)し、オリジンサーバーにかわってエンドユーザーへ配信する。
キャッシュサーバーでデータをキャッシュす
ることで オリジンサーバーの負荷を軽減
CDNのキャッシュサーバーに
データを一時的に記憶
（キャッシュ）
多数の配信サーバーで構成したＣＤＮ
どうやってキャッシュ
ヒットさせるかの工夫
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AIによるトラヒックの
変化とキャッシュ戦略
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キャッシュ(Cache)とは？
▶一度利用したデータなどを一時的に保存し、次回以降のアクセス時に
保存したデータを利用することで処理を高速化する仕組み
◼ キャッシュは、よりユーザーの近くに配置されている
▶キャッシュを利用する場面はCDNだけではなく、様々な場面で利用される
◼ Webブラウザでの表示高速化
◼ CPUの性能向上やルーターの経路情報の検索 などなど
キャッシュヒットさせないと
CDNを使うメリットがない
（性能の向上は見込めない）
2回目の以降のアクセス時の処理の流れ
①
ユーザー
キャッシュ
オリジナル
②
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実際のCDNの動きに当てはめると
▶キャッシュの許可/不許可やキャッシュする時間の設定
◼ オリジンサーバーからのレスポンスヘッダーを使ってキャッシュサーバーに指示
◼ キャッシュサーバーの設定として指定
① リクエスト
ヘッダー
クライアント
② リクエスト
ヘッダー
④ レスポンス
ヘッダー
キャッシュサーバー
直接キャッシュサーバーで設定も可能
この場合は、API/管理画面などで設定
③ レスポンス
ヘッダー
オリジンサーバー
③のオリジンサーバーからのレスポンスヘッダで設定
・Cache-Control no-cache → キャッシュ配信を不許可
・Cache-Control max-age 300 → 300秒間はキャッシュから配信
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WebCDNと動画CDNの違い
▶動的ファイルの扱い と オブジェクトの大きさ
◼ ラージオブジェクト＝動画・画像 / スモールオブジェクト＝Web
▶キャッシュサーバーから見た動画ファイルとWebページ(動的ファイル)の違い
◼ 動画ファイル
：URLが一意に決まる
⚫ http://www.example.com/video/video001.ts
⚫ CDN側のキャッシュも一意に決まる(１ファイルとなる)
◼ Webページ(動的ファイル)
：URLが一意に決まらない(複数存在する)
⚫ http://www.example.com/index.php?p=123&amp;user_id=5432
⚫ http://www.example.com/index.php?p=123&amp;user_id=5431
⚫ http://www.example.com/index.php?p=123&amp;user_id=5430
動画ファイル
クエリストリングやクッキーなどを
キャッシュキーとしキャッシュファイ
ルを生成することで、動的ファイルで
もキャッシュヒットさせる
※“?” 以降をクエリストリングと呼ぶ
Webページ(動的ファイル)
index.php?p=123&amp;user_id=5432
index.php?p=123&amp;user_id=5431
video001.ts
index.php?p=123&amp;user_id=5430
キャッシュファイルが一意に確定
※m3u8にはクエリがいっぱいついて
くる場合もある。。。
キャッシュファイルが複数存在
・オリジンへのアクセス増
・キャッシュヒット率の低下
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J-Streamのコンテンツ配信システムの全体像
▶ 動画配信からのスタート：自社動画配信プラットフォーム（OVP）やプレイヤーも自社開発
▶ キャッシュサーバー
◼ PoPは自社AS(ASN:24253)に加えて、データセンター事業者のネットワーク内にも設置（Edge拠点）
◼ グループ化しており、設定ファイルの管理や誘導方法を変えている（例えば海外配信やSVOD顧客など）
▶ マルチCDNを早期に導入：他社CDNとの連携も可能
GSLB/NS1
CDN Cache
（自社AS/Edge）
Internet
オリジンサーバー
（他社やクラウド）
セキュリティ
（WAFなど）
Internet
オリジンサーバー
（自社OVPなど）
リクエストの流れ
レスポンスの流れ
他社CDN
ログ処理クラスタ
管理系の流れ
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コンフィグサーバー
管理コンソール
ストレージ
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J-StreamのCDN変遷：動画配信のインフラとしてのCDN
▶ストリーミング黎明期(1999～2005)
◼ 3大フォーマット(Real/WMT/QT)の時代
◼ シェアはWindowsMediaが中心
プロプライエタリなソフト
ウェアを自社拡張してキャッ
シュサーバーを構築
特にFlashは独自の世界(FMS)
▶ストリーミング普及期(2005～2012)
◼ YouTubeが普及し、FlashがストリーミングPlayerの主体に
◼ MicrosoftはSilverlightをリリースするも苦戦
◼ 各局のVoDサービスが始まり、普及期へ
▶スマートフォンの普及(2012～2020)
◼ 端末がPCからスマートフォンが普及(初代iPhoneが2008年発売)
◼ 動画もWebのパーツへ
アプライアンスとオープン
ソースを組み合わせてキャッ
シュサーバーを構築（自社利
用ツール）
⚫ HLS登場と標準フォーマット化
⚫ HTML5でのvideoタグの標準化
▶コロナを経て大規模配信が日常化(2020～)
◼ 視聴デバイスはテレビに移行
◼ 大規模ライブ配信が話題に
オープンソースをベースに独自開
発＆Web管理画面も作成し、正式
サービス化(2016年)
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パネルディスカッション
▶各社のシステムの特徴の話
▶CDNのコア技術であるキャッシュについての本当のところ
◼ キャッシュをどう持っているか/キャッシュヒット率を上げるための工夫
◼ キャッシュしてしまって困った話/キャッシュしなくて困った話
以降のディスカッションは会場のみ
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特徴：トラヒックコントロールの仕組み
▶キャッシュサーバーへの誘導
◼ 複数設置したキャッシュサーバーに対して、ユーザーアクセスをどのように割り振るか
◼ ECS(EDNS0 Client Subnet)も積極的に導入
▶トラヒックコントロールの仕組み
◼ 各拠点ルーターのフロー情報から
ピアリングしているISPのリスト作成
◼ DNSサーバーへのアクセスから
ISPのDNSサーバーのIPリスト作成
↓
◼ ISPのDNSサーバーのIPアドレスと
AS番号による制御
→IXで接続しているユーザーはIX優先
→トラヒック割合もあるので調整も
各拠点のルーターの
フロー情報から、誘
導先情報を自動アッ
プデート
グローバルロードバランサー
(GSLB)
ピアリングしていない
ISPに対しては、DC事
業者のネットワーク内
に設置したキャッシュ
サーバー群に誘導
Internet
IX
CDN Cache
（AS拠点）
ピアリングしている
IPSに対してはAS拠点
のキャッシュサーバー
群に誘導
CDN Cache
（Edge拠点）
ISP
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ISP
ISP
ISP
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キャッシュサーバー構成
▶ クラスターの構成
◼ フロントとストアは物理的には1台のサーバーにプロセスを分けるなどして実装している＝全サーバーが同一構成になるようにしている
→キャッシュサーバーの増設が容易、用途転用（オンデマンド→ライブ）をロードバランスだけで実現可能
◼ 複数台のキャッシュサーバーノードで１つのクラスタを構成している。増設はクラスター単位で実施
▶ フロント
◼ ユーザーアクセスを受け、SSL処理やURL変換、トークン認証などなどの処理を担当
◼ キャッシュ容量は少、メモリでヒットさせる（フロントでキャッシュヒットしないアクセスがストア側に流れる）
◼ フロントサーバーがストアサーバーへアクセスする際にURL毎にアクセスするサーバーをバランシングしている
→これにより、ストアサーバーのロードバランスとクラスタ化を実現している
▶ ストア
◼ SSD/NVMeを大量に搭載し、キャッシュヒットさせる
◼ 1台のストア用サーバー（プロセス）は全URLではなく、フロントサーバーでバランシングされた特定URLをキャッシュする
◼ ストアサーバーがオリジンサーバーへのアクセスを行う
クラスター
SSD/NVMe
Memory
キャッシュ
サーバーノード
オリジンサーバー
ライブとオンデマンドではキャッシュ
ファイルの利用方法(TTL)が異なるので、
利用するストレージ領域も分けている。
ストア
URL毎に
ハッシュ分散
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フロント
キャッシュ
サーバーノード
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