【Unite Tokyo 2019】Unity開発ロードマップ最新情報

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October 07, 19

スライド概要

年々新しい機能が増えていくUnity、新しい更新を追っかけるだけでも結構大変ですよね。2019から正式版になった機能も結構あります。今後はどんな機能が予定されているのかも気になります。そんなあなたにUnityのこれまでの注目機能の更新まとめと、今後注目の機能や開発のロードマップを楽しくお話しします。肩の力を抜いてご参加下さい。

共演:京野 光平 a.k.a. ntny(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 テクニカルアーティスト)

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リアルタイム3Dコンテンツを制作・運用するための世界的にリードするプラットフォームである「Unity」の日本国内における販売、サポート、コミュニティ活動、研究開発、教育支援を行っています。ゲーム開発者からアーティスト、建築家、自動車デザイナー、映画製作者など、さまざまなクリエイターがUnityを使い想像力を発揮しています。

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

2019.3〜2020 ロードマップ Hiroki Omae/Kohei Kyono Unite Tokyo 2019

2.

ロードマップ Overview. この先にあること 2019.3、2020.1とその先 コア機能とパフォーマンス 製作とワークフロー ハイクオリティな絵作り デプロイと運用 Unite Tokyo 2019

3.

ロードマップ この先にまっていること Core & p U n i t y は 変 わ り ま す。 Package まわり 新しいツールと検証済(Verified) 機能 データ指向テクノロジースタック スケール、パフォーマンスとワークフロー 既存機能の見直し と プロダクション指向 プロトタイプからデプロイまでの包括的なワークフロー Unite Tokyo 2019

4.

この先にまっていること U n i t y は 変 わ り ま す。 オーサリング Unity Editor - システム、ワークフロー、 Live Link GameObjects with Properties, ビジュアルスクリプティング, 製作補助ツール 自動的な変換ワークフロー Entities DOTS - C#, ECS, Burst, Math, Physics, Animation, Audio, Networking, […] ランタイム 開発者に やさしい コンピュータに やさしい ハードウェアデバイス 通常のアプリケーション DOTS アプリケーション Tiny アプリケーション, ヘッドレスサーバー エンドユーザに やさしい

5.

ロードマップ この先にまっていること Core & p Unite Tokyo 2019

6.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work by default. エディターでは・・・ 制作プロセス内のつらいことの軽減 より大きなスケールの開発サポート 全体的により高速なイテレーション ランタイムでは・・・ どのようなハードウェアでも最大のパフォーマンスを発揮 Unite Tokyo 2019

7.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work Unity Live Link 2019.3 Experimental あらゆるデバイスを接続して リアルタイムで開発の イテレーションを実現。 まずはデータから。 次にコードも。

8.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work DOTS 変換ワークフロー 2019.3 Experimental DOTSのパワーを活かすために UnityはGameObjectを エンティティに変換可能に。 全ての変換のビジュアライズと UXの改善。

9.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work エンティティ 1.0 Burst Compiler 2020.1 Burst Compiler, C# Job System, ECSが C# Job System すべて 実開発に使える状態に。 ECS

10.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work DOTS NetCode 2020.1 ネットワークゲーム開発に 簡単に使えるフレームワーク。 DOTSベースで イチから設計。

11.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work DOTS Physics 2019.3 実制作に必要なスケールで 利用可能な、 ハイパフォーマンスな 物理システム

12.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work DOTS Audio 2020.1 Experimental Artist Tooling Tools for Sound Designers イベント、プライオリティ制御、 スケジューリング、空間処理などに DOTS Audio High Performance Audio System 対応した、ハイパフォーマンスな オーディオエンジン。 ツール類も提供していく。 DSP Graph DSP mixing / rendering engine

13.
[beta]
ロードマップ

いること
コア機能とパフォーマンス
Work
ポリモルフィック
シリアライゼーション
2019.3
オブジェクトのリファレンスが
普通のクラスでもついに
シリアライズ可能に。

class Cat {}
class Tiger : Cat {}
class Jungle : MonoBehaviour {
public Cat cat;
}

class Jungle : MonoBehaviour {
[SerializeReference]
var myJungle
= new Jungle();
// This is clearly a tiger!
public
Cat
cat;
myJungle.cat = new Tiger();
}
// But, after serialize/deserialize
Assert( myJungle.cat.GetType() == typeof(Tiger) ); // evals to false!
// …And further
Assert( myJungle.cat.GetType() == typeof(Cat) ); // evals to true!

14.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work Editor の速度 2020.1 エディターのパフォーマンスを 全体的に向上し、より応答がよく 開発のストレスが少ない環境に。

15.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work 2019.3 DOTS Physics IL2CPP player support Havok Physics PhysX Upgrade to 4.1 Cloth improvements Profiling Configurable frame count Deep profile support in players Managed allocation callstack support in players Package Management Asset store ‘My Assets’ consumption Package Authoring and validation tools UI (Preview) Unite Copenhagen 2019

16.

ロードマップ いること コア機能とパフォーマンス Work 2020.1 Editor Speed Performance tracking and diagnostics Large project performance improvements Profiler Improved player connection More accessible profile data Profile sample metadata Profiler statistics at runtime User defined C# counters Memory Profiler Streaming snapshot capture DOTS-compliant Data Flow Graph Will be used by DOTS Audio & DOTS Animation (differing ship dates) Package Management Improved Filtering & Categorization Improved UX Speed up capture times Reduce capture overhead by 96% Unite Copenhagen 2019

17.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Qua for everyone. チームの規模に合わせてスケールするワークフロー よりよいスケーラブルなUIソリューション 製作のストレスを下げるさまざまな改善 一から書き直したDOTS向けワークフロー 製作をブーストするクリエイティブツール群 Unite Tokyo 2019

18.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Asset Pipeline 2.0 2019.3 アセットデータベースを 一から再設計。 インポートやプラットフォーム切替に かかる時間を削減。 2020.1 で以前のパイプラインを リプレース。 Qua

19.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー オンデマンドインポート 2019.3 Experimental 必要な時に、必要なアセットを インポート。 バックグランドで動作し、 作業の邪魔をしない。 あ、ここ。拍手の時間ですよ。 Qua

20.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー バージョン管理 2019.3 Perforceとの統合を完全に オーバーホール、UXを向上、 バグ修正 すべてのバージョン管理システムでの マージ処理を改善。 VCS VCS VCS VCS Qua

21.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Accelerator 2019.3 リモートのプロジェクトの キャッシュを作成、 チームワーク作業を高速化。 Qua

22.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー プレイモード切替の高速化 2019.3 Experimental Unityのドメインリロードの 挙動をカスタマイズして、 プレイモードに入るときの 待ち時間を最小化。 Qua

23.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー プレイモード切替の高速化 2019.3 Experimental Unityのドメインリロードの 挙動をカスタマイズして、 プレイモードに入るときの 待ち時間を最小化。 Qua

24.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー デバイスシミュレーター 2019.3 多様なデバイスの シミュレートを可能にし、 イテレーションの時間を 削減。 Qua

25.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー エディターUIの再設計 2019.3 エディターUIを一から 作り直し。 読みやすさ、使いやすさと パフォーマンス向上を実現。 Qua

26.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Qua エディターUIの再設計 2020 ワークスペースの導入、 よりスマートなパネルや 製作をよりスムーズにする コンテキストツールを導入。 W e c n o c IP d t p . y l n o n g i s e

27.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー コンテキストのある Prefab Mode 2020.1 シーン周囲のコンテキストがある 状態で Prefab の編集画面に 突入可能に。 Qua

28.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー 製作ストレスの軽減 2019.3 Quick Searchやプリセットの 向上、シーンツールの追加など 製作ストレスを軽減する さまざまな機能改善。 Qua

29.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー 単一の UI ソリューション Q1 2020 UI Elementsはエディターと ランタイムで利用可能に。 CSS的なスタイルや ビジュアルに編集出来る環境の 提供。 Qua

30.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー UI Builder 2019.3 エディターとランタイムの 両方に使えるUI用の ビジュアルオーサリング ワークフロー。 Qua

31.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー ビジュアルスクリプティング 2020.1 Preview ビジュアルにロジック製作が できるツール。 非プログラマーにも プログラミングを身近に。 DOTS用、拡張可能、独自ノードも 作成可能。 Qua

32.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー DOTS Animation 2020.1 Preview DOTSに最適化された 新しいアニメーションシステム。 Qua

33.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Freeform Animation 2020.1 Preview アニメーションを維持しながら ランタイムコンストレインを 活用してアニメーションを 作成可能に。 モーションキャプチャーにも 手付けのアニメーションにも。 Qua

34.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Kinematica 2020.1 Preview モーションキャプチャーや アニメーションデータの海から キャラクターアニメーションを 作成。 Qua

35.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Environment System 2020.1 あたらしい非破壊な レイヤーシステムを Previewパッケージで提供。 Qua

36.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Shader Graph ❤ Visual Effect Graph 2019.3 アーティストがシェーダーから ビジュアルエフェクトまでを 統合して製作できるワークフローに。 Qua

37.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー 2D ツールの進化 2019.3 2D機能スイートが正式化。 Shader Graphもサポート。 Qua

38.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー 映像向けパイプライン 2019.3 映像製作用のさまざまな機能の サポート。 PythonやShotgunのサポート。 Recorderの改善。USDサポート。 Linuxエディターの大幅改善、 2020.1で正式化。 Qua

39.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー Qua 2019.3 Editor Redesign Minimal design to improve clarity New icons - uniform style with HDPI support New desktop-optimized UI font Hover state for controls for a more responsive UI 2D Animation Sprite Swapping (Experimental) 2D Tools - Verified 2D Animation Sprite Shape Pixel Perfect Camera (with Cinemachine) PSD Importer Tilemapper Cinemachine Camera rig templates Hybrid keyframe / procedural animations (Experimental) Film & TV Pipeline Python support Shotgun support Alembic material mapper Linux Editor Support Recorder Custom Encoder Render passes Scene Tooling Make ProGrids native Scene Visibility Toggle for Game Objects Extended Handles API Animation Keyframing Runtime Rig (UX+Timeline) (preview update package) DOTS Animation System (experimental) Animation graph API Supporting DOTS systems 2D Renderer Universal Render Pipeline support for lights and shadows (experimental)

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ロードマップ nce. 製作とワークフロー Qua 2019.3 Digital Content Creation Polymorphic serialization & asset references Filters for default presets Import material mapping API Implement new pipeline Support for 3rd party renderer materials (legacy RP) Arnold standard surface 3DS Max physical Autodesk interactive material FBX Exporter 2.0 (preview) Audio & Video Video Hardware Acceleration on Windows Movie Texture removal DSP Graph improvements UI Elements Runtime Support Screen Space UI Multi-touch input Basic SDF text rendering Basic controls UI Builder Visual authoring for UXML and USS Works with both Editor and Runtime UI assets

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ロードマップ nce. 製作とワークフロー Qua 2020.1 Timeline Addressing user pain Improve customizability 2D Sprite Shape Deformation-based Sprite Shapes Scene Tooling Prefab Handles Custom Toolbars Editable Mesh API Scene Locking (Game Objects) 2D Tilemap Improved Scriptable Brushes Improved Tile Palette 2D Shadows support Tilemap extras as a package Visual Scripting Preview MVP release Built for DOTS Clear compact UI with blackboard and stacks Extensible high level nodes Create and share customer node packages Generates C# for runtime Smart context sensitive search Visual tracing Live Edit in Play mode Notes & Color grouping for organization

42.

ロードマップ nce. 製作とワークフロー 2020.1 Cinemachine Version 3.0 (DOTS experimental) Animation Kinematica (preview) Motion-matching authoring workflow Audio & Video Asset Database v2 support DOTS compliant Data Flow Graph System (preview) Will be used by DOTS Audio & DOTS Animation (differing ship dates) Animation Authoring Freeform Workflows (preview) DOTS Animation (preview) Physics integration Qua Digital Content Creation FBX SDK DeepAxisConvert Serialization: Assets Bundles > 4Gb Presets Partial presets Quality-of-life improvements Drag & drop plus Preview Effect Folder support for defaults Import override API Allows multiple importers per extension Support for 3rd party renderer materials (SRP) Arnold standard surface 3DS Max physical

43.

ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ スケールに対応。 多くのプラットフォームにわたってより良い絵作りとパフォーマンス 実制作に利用可能なレンダリング・テクノロジー デバイスでのバッテリー使用量の削減 Unite Tokyo 2019

44.

ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ Universal Render Pipeline 2019.3 一つのプロジェクトで多くの プラットフォームに対応。 新しいハイパフォーマンスな ポストエフェクト。

45.

ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ HDRP 正式版 2019.3 最高に写実的な絵作りを可能にする 描画パイプライン。 デスクトップPC、Xbox One、 PS4が正式版に。

46.

ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ Real-time Raytracing 2019.3 Preview HDRPの上にさらに最高の クオリティを実現。

47.

ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ Virtual Texturing 2020.1 大きなワールドのための テクスチャーストリーミング。 テクスチャメモリの オーバーヘッドを低減。 新しいテラインシステムや Shader Graphと統合。

48.

ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ 2019.3 HD Render Pipeline - out of preview status Stabilization / polish: shader striping, Garbage collection, memory optimization, VGPR optimization) Extension: Custom Render Pass HDRP Quality settings assets Look Development tooling Physically based sky Improved shadow framework Shader LODs and Shader graph: LOD Switcher node Improved Depth of Field API and graphic features documentation Universal Render Pipeline Camera Stacking System Multi-pass for VR Light Limit Increase for Directional Lights and Per-Camera lights UI Canvas Screen Space - Camera Real-time Raytracing Preview package Graphics Foundation Mesh API Improvements

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ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ 2019.3 Visual Effect Graph Out of preview! Shader Graph Integration Particle Strips (trails) Motion vectors Per spawner Time / Loop / Delay Shader Graph Support for VFX Graph Render State Settings per material Shader LOD (keyword switch node) HDRP DXR Subshader Switch HDRP Lit Tessellation Improved motion support via vertex, tangent, and normal modification Unite Tokyo 2019

50.

ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ 2019.3 Lighting Additively loaded Light Probes Progressive Lightmapper Power sampling Adaptive sampling GPU Progressive Lightmapper Performance Improvements Submesh Support 2D Graphics 2D Light support for all 2D renderers 2D Shadows (Experimental) Cinemachine support for Pixel Perfect Camera Unite Tokyo 2019

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ロードマップ tion. ハイクオリティな絵作り デプロイ 2020.1 HD Render Pipeline Eye shader HDRP optimization: ESRAM API - C++ HDR Output (Console) 2D Graphics Soft Shadows (Experimental) Universal Render Pipeline Deferred Renderer Shadow Mask Support 2D Physics Rigidbody2D “hard” axis-constraints Per-frame Auto-Simulation Option Unite Tokyo 2019

52.

ロードマップ elity. デプロイと運用 どこへでも。 インスタントゲームから巨大なゲームまで。 最大数のプレイヤーにリーチ。 プレイヤーとのエンゲージメントをキープ。 プレイヤーのプライバシー設定を管理。 新しいプラットフォームとの深い統合。 Unite Tokyo 2019

53.

ロードマップ elity. デプロイと運用 Project Tiny 2020 ファイルサイズとロード時間に 最高に最適化された ハイパーカジュアルゲームの開発。 HTML5で、Webもモバイルも。 2Dも3Dも。

54.

ロードマップ elity. デプロイと運用 Unity Distribution Portal Q4 2019 一つのハブから複数の ストアにゲームを配信。

55.

ロードマップ elity. デプロイと運用 Google Stadia プレビュー 2019.3 Googleの新しいストリーミング プラットフォーム。 Google正式パートナーの方は アクセスできます。

56.

ロードマップ elity. デプロイと運用 AR Foundation 2019.3 Magic Leapや HoloLens 2をサポート。

57.

ロードマップ elity. デプロイと運用 Unity as a Library 2019.3 ネイティブアプリでも、 Unityをライブラリとして埋め込んで 利用可能。

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ロードマップ elity. デプロイと運用 コンテンツ配信の 簡略化 2019.3 モバイルゲームの コンテンツのビルド、 デプロイと管理を 始めから終わりまで 簡略化。 アセットバンドルの ビルドからランタイム 管理、運用までを 簡略化。 コンテンツビルドの パイプラインをより フレキシブルに、 イテレーション速度を 高速化。 世界中のユーザーに適切な コンテンツをデリバリーする ための開発者にとって 使いやすく信頼製の高い ソリューションを提供。

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ロードマップ elity. デプロイと運用 Multiplay マッチメーキング Q4 2019 開発者の意図通りの プレイヤーグループを作成。 世界中で動作、 全てのプラットフォームに対応。

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ロードマップ elity. デプロイと運用 Player Identity Q4 2019 あらゆるプラットフォームで使える プレイヤーID。 プライバシーへの対応を シンプル化。

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ロードマップ elity. デプロイと運用 2019.3 Platform Foundation Improve iteration time on IL2CPP Incremental GC out of experimental New Input System hits 1.0 Google Stadia platform support Familiar deployment experience IL2CPP only platform Linux based OS Vulkan for rendering Supports all relevant features & Stadia specific capabilities, including Stream Connect and State Share Preview available now and will be fully supported in 2019.3. Closed platform for the foreseeable future (similar to consoles)

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ロードマップ elity. デプロイと運用 2019.3 Mobile Sign in with Apple support (Preview) - also 2017.4, 2018.4 Unity as a Library for native apps On-Demand Rendering All Android correct dependencies (OpenJDK, SDK & NDK) installed by Unity Hub OpenGL ES deprecated on iOS Verified packages: Android Logcat integration Android and iOS local notifications Device Simulator (Preview) Test in Editor Phone resolutions & notches Device-specific logic Consoles HDRP release for PS4 and Xbox One Unet encryption support Native graphics jobs out of experimental Desktop, Web and Server Xcode project generation for macOS Scriptable PlayerLoop out of Preview IL2CPP support to Linux High DPI support for WebGL Content Delivery Addressable Asset System out of Preview

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ロードマップ elity. デプロイと運用 2019.3 XR Supported Platforms SDKs as Verified Packages HDRP Support for VR Platforms (Verified) Vulkan Rendering for Oculus Quest and Oculus Go XR Interaction Toolkit (Preview) Build System Configurable Build Settings AR Foundation Support for Head-worn AR (HoloLens 2, Magic Leap) Addressable Assets & Scriptable Build Pipeline Verified with 2019.3 Compatible back to 2018.3 UX/UI Improvements Additional Sample Projects

64.

ロードマップ elity. デプロイと運用 2020.1 XR Improved UI/UX for managing supported platforms XR Interaction Toolkit (Verified) XR rendering method selection XR shader validation facility AR Foundation ARCore Features Support Environment Probes Classification of Trackables Content Delivery Cloud Delivery Service launch Q1 Magic Leap Features Support 2D Image Tracking On-Device Remoting (Preview) DOTS (Tiny) Prototype Consoles Cross Consoles Build Settings Refactor

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ロードマップ elity. デプロイと運用 Summary. Q4 2019 Multiplay Matchmaking Custom Match logic Latency matching Backfill Player Identity Single ID Simplifies privacy compliance Q1 2020 Package Manager In-Editor Authoring tools in Preview 2019.3 Manage ‘My Assets’ from Asset Store directly Multiplay Matchmaking Analytics Parties & Lobby Statistics Unity Hub 2.2 Native Unity Package Manager Support Download/update Project Templates (packages) Package Manager 2020.1 Direct publish to the Asset Store Category Filters UPM package support from Asset Store Reverse dependency lookup

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ロードマップ まとめ オーサリング Unity Editor - システム、ワークフロー、 Live Link GameObjects with Properties, ビジュアルスクリプティング, 製作補助ツール 自動的な変換ワークフロー Entities DOTS - C#, ECS, Burst, Math, Physics, Animation, Audio, Networking, […] ランタイム 開発者に やさしい コンピュータに やさしい ハードウェアデバイス 通常のアプリケーション DOTS アプリケーション Tiny アプリケーション, ヘッドレスサーバー エンドユーザに やさしい

67.

ロードマップ まとめ コア機能とパフォーマンス 製作とワークフロー ハイクオリティな絵作り デプロイと運用 Unite Tokyo 2019

68.

t. S Thank you! Unite Tokyo 2019