#2 KPIマネジメントを学ぶ参考になった3冊

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July 16, 20

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2020/7/16 Youtube LIVE

本編動画はこちら
https://youtu.be/_x5GpLh8-cs

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メディア・エンタメ業界一筋のPM。DevSumiコンテンツ委員なども少々。 ▼ X https://twitter.com/PassionateHachi ▼ note https://note.com/hiroki_hachisuka

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

KPIマネジメントを学ぶ参考になった3冊 チームとプロダクトを客観的に判断するために 動 画 配 信 2020/7/15 はち@PasshinateHachi

2.

https://productlogic.org/2014/06/22/the-product-management-triangle/ # はちの遊び場 2

3.

割と得意 https://productlogic.org/2014/06/22/the-product-management-triangle/ # はちの遊び場 3

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特訓中 https://productlogic.org/2014/06/22/the-product-management-triangle/ # はちの遊び場 4

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どれか一部ができれば良いわけじゃない https://productlogic.org/2014/06/22/the-product-management-triangle/ # はちの遊び場 5

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KPI 仮説検証 ユーザーインタビュー Dev目線のUIUX https://productlogic.org/2014/06/22/the-product-management-triangle/ # はちの遊び場 6

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# はちの遊び場 7

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人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント 楠本 和矢 (著) / すばる舎 ● KPIの立て方やその効果が論理的に記載されている説 明書のような本 ● どのようにKPIを設定し、観測していけば良いかわかった # はちの遊び場 8

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人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント 楠本 和矢 (著) / すばる舎 ● チームのバーンダウンチャートから分析を実施。 ● プロダクト内のプロジェクト分析を始めた ● ふりかえりの良い材料になる。 ● 経営層への報告がより明確にできる。 ● チームやプロダクトの透明性が上がった # はちの遊び場 9

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サンプル 【開発工数】(xx月日時点) ストーリーポイント:350 SP 【全体タスクの遷移】 サンプルプロジェクト 150 開発工数:640時間 ≒ 7人月 【振り返り】 ・以下の点からSPベースで開始時の見積もりの2.5倍のタスク をこなすことになった - 引き継ぎに難航 初めてのxxxの技術 コンテナ移行 ・上記のしわ寄せからx月末は8~21時の残業を多用する結果 となった。 ・その結果、リリースをx/xの予定からx/xにずらす結果となっ た

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たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング 西口 一希 (著) / 翔泳社(MarkeZine BOOKS) ● 顧客分析にフォーカスした本。 ● 実際に身近なプロダクトの例(デオウ、スマートニュース) があり、読み物としても面白い # はちの遊び場 11

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たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング 西口 一希 (著) / 翔泳社(MarkeZine BOOKS) ● 仮説検証やユーザーインタビューの方法が分かっても 誰に行えば良いか不明瞭だった。 ● 顧客のセグメント分析で顧客の分析を行った。 ● プロダクトのマーケティング戦略が立てられるようになっ た # はちの遊び場 12

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サンプル

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超実践マーケットイン企画術 7つのテンプレートで「お客様のニーズ」がつかめた 永井 孝尚 (著) / PHP研究所 ● プレゼン資料のようにサクサクと図や絵が多用されてい てサクサク読み進められる。 # はちの遊び場 14

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超実践マーケットイン企画術 7つのテンプレートで「お客様のニーズ」がつかめた 永井 孝尚 (著) / PHP研究所 ● シンプルな企画からプロトタイプ検証まで簡単に高速に やる方法が書いてあり、手早く始められる。 ● わかりやすい ● マーケットインで企画することの基本的な考え方をシン プルに伝えられそう # はちの遊び場 15

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定量的 = 冷静・客観的 定性的 = 熱意・主観的 # はちの遊び場 16

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客観的なデータと主観的な思いの両輪 # はちの遊び場 17

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https://productlogic.org/2014/06/22/the-product-management-triangle/ # はちの遊び場 18

19.

次に考えていること # はちの遊び場 19

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組織もプロダクト 組織マネジメントも同じ # はちの遊び場 20

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# はちの遊び場 21

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定量的 = 冷静・客観的 定性的 = 熱意・主観的 # はちの遊び場 22

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「チャンネル登録」、「いいね」お願いします! # はちの遊び場 今日の資料はSlide Shareにアップ済みです。 https://www.slideshare.net/HirokiHachisuka 23