---
title: (スクラム祭り)AIで作ると、発表はつまらなくなるのか？ ― AIをフル活用して登壇を繰り返した私が考えていること
tags: 
author: [Insurtechラボ](https://docswell.com/user/Insurtech-lab)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/Y79PZZWPE3.jpg?width=480
description: 20261024のスクラム祭りで発表した内容です。 https://www.scrummatsuri.org/
published: October 24, 26
canonical: https://docswell.com/s/Insurtech-lab/ZN73YL-2026-10-24-091235
---
# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y79PZZWPE3.jpg)

AIで作ると、発表は
つまらなくなるのか？
― AIをフル活用して登壇を繰り返した私が考えていること
2026年10月24日 スクラム祭り


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G78D11NX7D.jpg)

目次
０．はじめに
１．なぜ、プロポーザルを書いて登壇するのか
２．AIとどのように発表をつくっているのか
３．AIと具体・抽象を往復する価値
４．AI時代に登壇する価値
５．まとめ
#scrumat
#scrumat
2


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L7LMQQPNJR.jpg)

０．はじめに
#scrumat
#scrumat
3


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EMY114QEW.jpg)

最近よくある光景
設計できました！
#scrumat
#scrumat
資料できました！
4


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PER9LLWKJ9.jpg)

最近よくある光景
なぜ、そういった設計にしたのですか？
#scrumat
#scrumat
5


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7XQWWP5EX.jpg)

最近よくある光景
AIが作ったからです。
#scrumat
#scrumat
6


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/37K9VVDR7D.jpg)

最近よくある光景
イラッ！！
#scrumat
#scrumat
7


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ3WMMRGJ5.jpg)

発表の背景
「AIが作ったから」が理由
になっていないか？
AIで成果物はできるが、なぜその設計や判断に
なったか説明できないことがある
登壇資料でも、同じことが起 AIで作った発表に対して、本人の考えやオリジナ
きている？
リティを疑問視する声がある
でも、私は、AIを使うほど
発表づくりが面白くなった
物語形式など、以前はできなかった表現に挑戦で
きた。(Docswellの人気スライドランキングでも2ヵ月連続紹介)
同じAIなのに、何が違うの
だろう？
AIを使って理解が置き去りになる場合と、考えが
深まる場合。その違いを、自分の発表づくりから
考える
#scrumat
#scrumat
8


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8JDK66YNEG.jpg)

本日の問い
AIを使うほど、自分の理解
が追いつかなくなる。
AIを使うほど、自分の考え
が深まることもある。
この違いは、どこから生まれるのだろう？
#scrumat
#scrumat
9


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VEPKYY6N78.jpg)

自己紹介
小泉
岳人
X（Twitter）：@koitake_
ニッセイ情報テクノロジーでマネージャーやっています。
最近よくプロポーザル書いたり発表したりしています。
AIについて発表していますが、AI利用はほぼチャットのみ
スクリーンショット・写真撮影・SNS共有 大歓迎！
#scrumat
#scrumat
10


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/27VVGG3Y7Q.jpg)

2026年度のプロポーザル/発表について
今年度はさまざまなテーマでプロポーザルを提出し、登壇してきました。
イベント/カンファレンス
日時
発表内容
結果・状況
Cultival
4/10
ありのままは、待つものではなく決めるもの
採択→発表
劇場版エンジニアニメ
4/11
劇場版名探偵コナンから考えるストーリーテリングの重要性
採択→発表
レトロゲームから得た学びの発表
4/23
天下布武に学ぶマネジメント
発表
tamagawa.dev
5/1
多摩川とセレンディピティ
発表
スクラムフェス新潟2026
5/8
アジャイルの成果を分けた、ステークホルダーの関わり方と巻き込みの工夫
不採択
JJUG CCC
5/30
チーム全員で実施できるプロジェクトに集中するためのゴール設定を磨くスキル
採択→発表
Agile Studio Live
6/18
アジャイル初期導入をスムーズに進めるための​10の実践
発表
スクラムフェス金沢2026
6/20
「感謝の会」のススメ（相手を考えられる対話の第一歩としての感謝）
採択→発表
きのこカンファレンス
6/28
「もう今さら」から始めて続けられる、小さな変化のつくりかた
採択→発表
スクラムフェス仙台2026
7/11
スクラムマスターが大規模案件のPMOを１年半やってみて_SM視点でのPMBOK解説
採択→発表
PHPカンファレンスJapan2026
7/20
セレンディピティ ～AIで答えが出る時代に、なぜコミュニティへ行くのか？
採択→発表
キャリアLT会
7/22
葬送のフリーレンでふりかえるエンジニア40代の冒険
発表
大吉祥寺PM
7/25
AI時代の学び方：個人からチームへの進化_コミュニティから学ぶ力
不採択
スクラムフェス大阪2026
8/1
アジャイルを一部のチーム活動で終わらせないための、ステークホルダー巻き込み設計
採択→発表
PBL-PUB
8/19
AIで進めるだけの開発から、チームで学ぶ開発へ​― 実際のバックログを​PBLに変える思考実験
採択→発表
デブサミ関西2026 夏
8/21
AI駆動開発で問われるチーム学習――受委託中心の大企業開発組織でDeveloperを再定義する
不採択
横浜アジャイル
8/27
AI駆動開発はじめました
発表
RESEARCH Conference meets
8/28
RESEARCHとアジャイルの神隠し-3つの失敗
発表
XP祭り2026
9/5
説明できない熱量の正体 ― 衝動に委ねて進むということ
採択→発表
#scrumat
#scrumat
11


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5JGL883W7L.jpg)

2026年度のプロポーザル/発表について
イベント/カンファレンス
日時
発表内容
結果・状況
プロダクトエンジニアカンファレンス
9/5
プロダクトエンジニアリングの先に、もう一度システムエンジニアを見る
不採択
渋谷アジャイル
9/9
AI駆動開発の学びをプロダクトマネジメントから考える
発表
スクラムフェス三河
9/12
1on1を個人面談からチーム学習へ変える—メンバー同士で聴き合い、共有し続けた​3年間の実験
採択→発表
AWS Insurance Community
9/17
金融系エンタープライズでのBedrockを用いたAI駆動開発の課題と実践
発表
学びフェス特別編
9/18
アジャイルコーチで何が変わったのか？― NIT×RED JOURNEY、伴走での個人と組織の変化
発表
アジャイル福井を盛り上げる会
10/2
AI時代の組織の学習を考えてみるってばよ
発表
Designship 2026
10/10
AIで作れる時代に、チームは何をデザインするのか～速さの先にある、学び・つながり・越境のデザイン
不採択
フロントエンドカンファレンス関西
10/12
AIで速く作れる時代に、整合性をどう保つか ～動くものを作る前にチームで決めること～
採択→発表
PMCONF2026
10/23
誰がプロダクトの価値を考える？​ PMBOK第8版と​SIの現場から​PjM/PdMの境界を問い直す
採択→不参加
スクラム祭り
10/24
AIで作ると、発表はつまらなくなるのか？ ― AIをフル活用して登壇を繰り返した私が考えていること
採択
コメ会議
10/31
組織を変える前に、自分の衝動を磨く​― 『夏子の酒』と振り返る、大企業の組織文化づくり
採択
Jaws Festa2026
11/7
AWSでAI駆動開発の環境を整えて見えた、「作れる」の先にある課題
不採択
Agile Japan
11/12
「Agileはもうできている。次は​AI」で、本当にいいのか？
不採択→発表
PHPカンファレンス新潟2026
11/14
生成AIを用いてチーム開発する際の​7つのポイント ～仮説検証と瑠璃の宝石～
採択
Cloud Native Days Winter
11/18
仕組みを整えるほど、問いが消える​――AI駆動開発とチーム学習の試行錯誤
提出中
TechRamenカンファレンス
11/20
技術がわからない私が、コミュニティに通い続ける理由
提出中
Backlog World 2026
11/28
「Q&amp;A票での運営」がプロジェクトを壊すとき
不採択
YAPC::Tokyo2026
11/28
プロジェクトの火を消したら、チームの熱まで消えていた
不採択
TechTAMA2026 Conference
12/13
メンバーが力を出せる場はどうつくる？ ～多摩のオーケストラを指揮して考えたこと
採択
Buri Kaigi
1/9
AI時代、チームの学習をどう育むか​―漫画『NARUTO』に学ぶ実践と対話
提出中
#scrumat
#scrumat
12


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47QY995QEP.jpg)

１．なぜ、プロポーザルを書いて
登壇するのか
#scrumat
#scrumat
13


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KE4WXX9YJ1.jpg)

花より根
「興味のタネ」から「探究の根」が伸びその結
果が「表現の花」として表に出てくる
普段見ている「表現の花」よりむしろ地下深く
に様々な方向に延びた探究の根が本質である
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
末永 幸歩 (著)
#scrumat
#scrumat
14


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L71YNNKNJG.jpg)

花より根
「興味のタネ」から「探究の根」が伸びその結
果が「表現の花」として表に出てくる
普段見ている「表現の花」よりむしろ地下深く
に様々な方向に延びた探究の根が本質である
登壇やプロポーザル提出は
私にとっては「花」ではなく「根」を伸ばす行為
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
末永 幸歩 (著)
#scrumat
#scrumat
15


# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G7WG44PME2.jpg)

プロポーザル提出・発表してよかったこと
仕事の中で実験
プロポーザルで
経験を言語化する
他の人の発表から
ヒントを得る
#scrumat
#scrumat
発信する中で
16


# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JZL22KME3.jpg)

プロポーザル提出・発表してよかったこと
・イベント参加やScrumTokyoの動画を見る
など、人の発表をよく見るようにしている
仕事の中で実験
※一人だけでは、発表したい内容が思いつかない
プロポーザルで
経験を言語化する
他の人の発表から
ヒントを得る
#scrumat
#scrumat
発信する中で
17


# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE6WVVQ5EV.jpg)

プロポーザル提出・発表してよかったこと
発表を意識することで、仕事の最中か
ら「なぜそうしたか」「何が変わった
か」を言語化するようになる
仕事の中で実験
プロポーザルで
経験を言語化する
他の人の発表から
ヒントを得る
#scrumat
#scrumat
発信する中で
18


# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE5MDDRGE4.jpg)

プロポーザル提出・発表してよかったこと
締切があるからこそ、普段は後回しにしがち
な経験の言語化を続けられる
仕事の中で実験
プロポーザルで
経験を言語化する
他の人の発表から
ヒントを得る
#scrumat
#scrumat
発信する中で
19


# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/972988DDJR.jpg)

プロポーザル提出・発表してよかったこと
・何回か発表する中でつながり・友達ができる
‐ 発表を重ねるとフィードバックをもらえ、
新たな気づきがある
仕事の中で実験
- 人見知りでも、登壇を重ねるうちに友達が
増えていく
プロポーザルで
経験を言語化する
他の人の発表から
ヒントを得る
#scrumat
#scrumat
発信する中で
20


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DJY4662M7M.jpg)

プロポーザル提出・発表してよかったこと
複利のように知
見が積み重なる
仕事の中で実験
楽しさ
プロポーザルで
経験を言語化する
他の人の発表から
ヒントを得る
#scrumat
#scrumat
発信する中で
つながりができる
21


# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7NYZZ83E8.jpg)

プロポーザル提出・発表してよかったこと
複利のように知
見が積み重なる
仕事の中で実験
楽しさ
プロポーザルで
経験を言語化する
他の人の発表から
ヒントを得る
#scrumat
#scrumat
締切に追われる
焦り・怖さ
発信する中で
つながりができる
22


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ9PZZKP73.jpg)

AIのサポートによって楽しさが増え、焦り・怖さが減る
AIによるサポート
楽しさが増える理由
焦り・怖さが減る理由
① きっかけを作る
AIとの質問・対話から新
しい気づきが生まれる
白紙の状態や、一人で悩
み続ける時間が減る
経験が新しい発見や別の
② 具体⇔抽象を往復
テーマにつながり、理解
が深まる
知見をつなげやすい。物
③ 過去の知見を生かして 語等今までできなかった
新しいことに挑戦する
クリエイティブな表現に
も挑戦できる
違和感や指摘を通じて、
④ 構成・資料をレビュー
理解や表現をさらに磨け
する
る
#scrumat
#scrumat
伝えたいことを整理でき、
構成の迷いが減る
失敗しても作り直しやす
い
誤記等を簡単に発見でき、
完成への不安が減る
23


# Page. 24

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ8D11RXJD.jpg)

２．AIとどのように発表をつくっ
ているのか
#scrumat
#scrumat
24


# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJLMQQKNER.jpg)

実際に登壇に向けてやっていること
プロポーザ
ル
登壇資料
①.ネタの言
語化
②.キャンバス、
プロポーザル
作成
③.資料作成
④.資料の
レビュー
どのイベントに何を
しゃべるか？
プロポーザルの
骨子を作成する
実際に資料を
作成する
誤記修正や見や
すく整える
AIを使ってサポート
#scrumat
#scrumat
25


# Page. 26

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47MY112Q7W.jpg)

①.ネタの言語化
・会の目的や過去の発表、どのような雰囲気かをAIで調査
スクラム祭りに応募します。リンク先の過去の発表や開催情報を踏まえ、参加者・運営
のニーズと、プロポーザル作成のポイントを整理してください。
・自分の興味を入力しながら、
思いつかないときはとにかくAIに質問してもらって回答を繰り返す
AIからの質問
資料の質が上がったと感じた、具体的
な変化は何ですか？
#scrumat
#scrumat
自分の回答
Docswellで見られるようになった。
物語形式にも挑戦できた。
26


# Page. 27

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7R9LLMKE9.jpg)

②.キャンバス/プロポーザル作成(キャンバスの作成)
目的
ビジョン
われわれはなぜこの事業をやるのか?
優位性
提案価値や実
現手段の提供
に貢献できる
リソース(資産)
が何かある
か？
実現手段
提案価値を実
現するのに必
要な手段とは
何か？
提案価値
われわれは顧客
をどんな解決状
態にするのか？
（何ができるよ
うになるの
か？）
評価指標
どうなればこの事業が進捗していると判断で
きるのか？（指標と基準値）
ビジネスモデル
どうやって儲けるのか？
#scrumat
#scrumat
中長期的に顧客にどういう状況になってもらいたいか?
代替手段と
その課題
課題を解決する
ために顧客が現
状とっている手
段に何がある
か？（さらに現
状手段への不満
はあるか？）
顕在課題
顧客が気づい
ている課題に
何があるか？
潜在課題
多くの顧客が気
付けていない課
題、解決を諦め
ている課題に何
があるか？
状況
どのような状況
にある顧客が対
象なのか（課題
が最も発生する
状況とは？）
仮説キャンバス
市谷聡啓氏によって
リーンキャンバスを改
変したキャンバス。目
的やビジョンがあり、
意思を合わせやすい
傾向
同じ状況にある人
が一致して行うこ
とはあるか？
チャネル
状況にあげた人たちに出会うための手段は何か？
市場規模
対象となる市場の規模感は？
27


# Page. 28

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJXQWWV57X.jpg)

②.キャンバス/プロポーザル作成(ストーリーの抽出)
目的
ビジョン
われわれはなぜこの事業をやるのか?
優位性
提案価値や実
現手段の提供
に貢献できる
リソース(資産)
が何かある
か？
実現手段
提案価値を実
現するのに必
要な手段とは
何か？
中長期的に顧客にどういう状況になってもらいたいか?
提案価値
われわれは顧客
をどんな解決状
態にするのか？
（何ができるよ
うになるの
か？）
代替手段と
その課題
課題を解決する
ために顧客が現
状とっている手
段に何がある
か？（さらに現
状手段への不満
はあるか？）
顕在課題
顧客が気づい
ている課題に
何があるか？
潜在課題
多くの顧客が気
付けていない課
題、解決を諦め
ている課題に何
があるか？
状況
どのような状況
にある顧客が対
象なのか（課題
が最も発生する
状況とは？）
仮説キャンバス
市谷聡啓氏によって
リーンキャンバスを改
変したキャンバス。目
的やビジョンがあり、
意思を合わせやすい
傾向
同じ状況にある人
が一致して行うこ
とはあるか？
キャンバスから異なるストーリーを作り、自分が一番伝えたいものを選ぶ
評価指標
チャネル
「状況」にある人達は「課題」を抱えている。
どうなればこの事業が進捗していると判断で
状況にあげた人たちに出会うための手段は何か？
現状の「代替手段」では「不満・不足」が残る。
きるのか？（指標と基準値）
そこで、「提案価値」を「実現手段」によって届ける。
ビジネスモデル
案1：登壇までを「探究のサイクル」と
どうやって儲けるのか？
捉える
#scrumat
#scrumat
市場規模
案2：「自分で説明できる」まで持って
対象となる市場の規模感は？ 案3：AI時代だからこそ、「作る」より
いくために登壇する
「人に届ける」までやる
28


# Page. 29

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3JK9VVQRJD.jpg)

②.キャンバス/プロポーザル作成(プロポーザルの記載)
PASONAを参考にした文章構成
記載の形式
P
Problem​（問題）
アブストラクト
A
Agitation​（煽り）、Affinity(親近感)
ターゲットオーディエンス
S
ラーニングアウトカム
​SOlution​（解決策）
O
N
Narrow down​（絞込）
A
Action​（行動）
#scrumat
#scrumat
アウトライン
29


# Page. 30

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE3WMMPGE5.jpg)

②.キャンバス/プロポーザル作成 (参考：具体プロンプト)
キャンバス
叩き
優秀なコンサルタント、プロダクトマネージャーとして、以下のテーマに
ついて仮説キャンバスを作成してください。
仮説キャンバスを考えるスコープは下記話したいことをベースに作成お願
いします。なお、作成にあたって、確認したい内容があれば先に質問して
もらえれば答えます。
# 仮説キャンバス
## A.対象
今回意識する顧客・ユーザー・聴講者・ペルソナ
### 1. ビジョン（Vision）
対象者に中長期的にどういう状態になってほしいか？
### 2. 状況（Situation）
対象者が置かれている背景・環境・文脈は何か？​ ※課題ではなく、課題
が起きる前提を書く。
### 3. 傾向（Behavior）
対象者が普段どのような行動を取るか？​ ※困りごとではなく、行動傾向
を書く。
### 4. 顕在課題（Pain）
対象者が自覚している困りごとは何か？
### 5. 代替手段（Alternatives &amp; Gaps）
現状の対処と、その不足は何か？
### 6. 潜在課題（Root Causes）
代替手段でも解決しない本質課題は何か？※顕在課題と重複させない。
### 7. チャネル（Channel）
対象者に出会う手段は何か？
### 8. 市場規模（Market Size）
TAM / SAM / SOM
## B.主体
今回の提供者・話し手・事業主体
### 9. 目的（Purpose）
なぜこれをやるのか？
### 10. 提案価値（Value Proposition）
対象者をどんな解決状態にするのか？
### 11. 実現手段（How / 戦術）
どう実現するのか？
### 12. 優
​ 位性（Unfair Advantage）
活かせる独自の強みは何か？
### 13. 評価指標（Evidence）
どうなれば進捗していると判断できるのか？
### 14. ビジネスモデル（Business Model）
どう価値を回収するのか？
#scrumat
#scrumat
ストーリー
化
キャンバス
UPDATE
プロポーザ
ル作成
作成したストーリーラインに決めます。
決定したストーリーラインが中心になるように仮
説キャンバスを再作成してください。
箇条書きの項目は１～２個に絞って読みやすくし
てください。
今までに検討した内容を踏まえて、プロポーザルを作成下
さい。​Markdown形式で下記フォーマットの中身を埋めた
形で出力ください。​ # プロポーザルの項目 ## アブスト
ラクト 記載項目は拘らないが、背景と目的、取り組んだこ
と、得られた学び、参加者に伝えたいこと」等のエッセン
スが伝わるように記載する。記載の形式はPASONAのフ
レームワーク（Problem​ （問題）、​Agitation​（煽
り）、​Affinity​（親近感）、​Solution​（解決策）、​Narrow
down​（絞込）、​Action​ （行動））を一定意識して、読ん
だ人が聞きたいと思える、アブストラクトにしてくださ
い。ただし、フレームワークはわからないように題などは
いれずに文章で記載下さい。​ ## ターゲットオーディエン
ス 「セッションの学びを一番持ち帰ってくれそうなのはど
んな人？」「どういう人に一番響く？」などと考え、最も
効果がありそうな人を具体的に書き出す。​ ## ラーニング
アウトカム この発表を聞くとどんな成果が得られるか記載
する。成果なので、参加者の行動がどう変化するか、何が
できるようになるかという点が重要で、​O utcome​（成果）
にはできる限り「観察可能な行動」を書くようにする。
## アウトライン ここに発表のアウトラインを記載する。
アウトラインは発表目次の形式（スライドの題名イメー
ジ）で記載し、そのタイトルだけでなく具体的な中身のイ
メージも一定箇条書きで記載する
作成した仮説キャンバスに関して、下記仮説の一
本線の整合をまず確認したいです。
作った仮説キャンバスをもとに下記成り立つス
トーリーラインを作成下さい。
[]内のメッセージを仮説キャンバスからうまく編
集して、一息で読んで読みやすいストーリーライ
ンにしてください。
ストーリーラインを選びたいので、あえて大きく
異なる３つのストーリーラインを作成してくださ
い。
[2.状況]な人たちは​[課題(4.顕在課題、​6.潜在課
題)]を抱えている。
だからこそ、​[5.代替手段]の現状を手段として用
いているが、
[5.代替手段の不満・不足]があり、十分ではない
ゆえに​[10.提案価値]には魅力がある。
これは、​[11.実現手段]によって実現される。
30


# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8EDK66LN7G.jpg)

③.資料作成
・最初の一筆が重い→ 叩きを作ってもらうことで最初の一歩を踏み出す
（作り直しも簡単にできる）
たたき台を使わなくても、
自分で書き始めるきっかけになる
キャンバスやプロポーザルから
たたき台は簡単に作れる
・自分一人では作れない形の資料も実験出来る
スクフェス大阪では架空の
キャラクターを使った、
ストーリー形式の資料を作成
#scrumat
#scrumat
31


# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7PKYY2NJ8.jpg)

④.資料のレビュー
・誤記や用語の統一
・本番での想定質問/指摘を考えてもらう
・見やすいレイアウトを考える
・ためしに発表者ノート(読み原稿)を作ってみる
⇒全体の整合性を取って資料を深める
自分の思い込みに気づき、新しい問いを見つける
#scrumat
#scrumat
32


# Page. 33

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2JVVGGDYJQ.jpg)

本日の問いの再掲
AIを使うほど、自分の理解
が追いつかなくなる。
AIを使うほど、自分の考え
が深まることもある。
この違いは、どこから生まれるのだろう？
#scrumat
#scrumat
33


# Page. 34

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5EGL88YWJL.jpg)

AIのサポートによって楽しさが増え、焦り・怖さが減る
AIによるサポート
楽しさが増える理由
焦り・怖さが減る理由
① きっかけを作る
AIとの質問・対話から新
しい気づきが生まれる
白紙の状態や、一人で悩
み続ける時間が減る
経験が新しい発見や別の
伝えたいことを整理でき、
② 具体⇔抽象を往復
テーマにつながり、理解
構成の迷いが減る
AIが作ったものを「答え」にするか、「次の問い」にするか。
が深まる
知見をつなげやすい。物
成果物だけでなく、自分の問いや判断基準を更新できていることが
③ 過去の知見を生かして
語等今までできなかった 失敗しても作り直しやす
重要
新しいことに挑戦する
クリエイティブな表現に い
も挑戦できる
指摘や異なる視点から新
④ 違和感を次の問いにつ
たな問いが生まれ、考え
なげる
や表現を深められる
#scrumat
#scrumat
自分では気づけない問題
を早めに発見し、手戻り
への不安が減る
34


# Page. 35

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JQY99MQ7P.jpg)

AIのサポートによって楽しさが増え、焦り・怖さが減る
AIによるサポート
楽しさが増える理由
焦り・怖さが減る理由
① きっかけを作る
AIとの質問・対話から新
しい気づきが生まれる
白紙の状態や、一人で悩
み続ける時間が減る
経験が新しい発見や別の
伝えたいことを整理でき、
② 具体⇔抽象を往復
テーマにつながり、理解
構成の迷いが減る
が深まる
知見をつなげやすい。物
※具体と抽象の往復がポイントとなる
③ 過去の知見を生かして 語等今までできなかった 失敗しても作り直しやす
新しいことに挑戦する
クリエイティブな表現に い
も挑戦できる
指摘や異なる視点から新
④ 違和感を次の問いにつ
たな問いが生まれ、考え
なげる
や表現を深められる
#scrumat
#scrumat
自分では気づけない問題
を早めに発見し、手戻り
への不安が減る
35


# Page. 36

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/K74WXXVYE1.jpg)

３．AIと具体・抽象を往復する価値
#scrumat
#scrumat
36


# Page. 37

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ1YNN3NEG.jpg)

具体と抽象
具体
・直接目に見える
・「実体」と直結
・一つ一つ個別対応
・解釈の自由度が低い
・応用が利かない
「実務家」の世界
抽象
・直接目に見えない
・「実体」とは一見乖離
・分類してまとめて対応
・解釈の自由度が高い
・応用が利く
・「学者」の世界
具体と抽象 正解が変わって
見える知性のしくみ
著：細谷功
dZERO(2014.11)
抽象化は具体的な出来事から、他の場面でも使える共通点や構造を見つけること
具体化は、抽象的な考えを実際の出来事や行動、形に落とすこと
#scrumat
#scrumat
37


# Page. 38

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJWG44XM72.jpg)

具体と抽象
目的・得られる価値 具体化（例えば？）
抽象化（つまり？）
AIから質問してもらい、経
複数の経験から共通点を探し、
① 話したい問いを発
験・悩み・違和感を掘り起こ 発表したいテーマや問いを見
見する
す
つける
聴講者の悩みや状況、発表後 仮説キャンバスで目的・課
② 聞き手に届けたい
に期待する行動を具体的に考 題・提供価値のつながりを整
価値を明確にする
える
理し、主張を磨く
③ 考えを深め、新し たたき台・構造図・物語・イ 作った資料から本当に伝えた
い表現の可能性を広 ラストなど、思いついたこと いことを問い直し、ストー
げる
を気軽に形にする
リーや構成を見直す
④ 新しい問いを発見 異なるペルソナから質問・批 個別の指摘から前提や論理の
し、資料と自分の理 判を受け、具体的な違和感や 問題を発見し、共通要素を抜
解を磨く
問題を見つける
き出す
#scrumat
#scrumat
38


# Page. 39

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EZL226M73.jpg)

具体と抽象
同じ具体例でも、どんな観点で抽象化するかによって見えるものが変わる
魚類として
大型海洋生物
として
マグロ
寿司ネタとして
#scrumat
#scrumat
39


# Page. 40

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y76WVV257V.jpg)

経験からメッセージへ、メッセージから表現へ
具体
「つまり？」
⚫ AIから質問してもらい、経験・
悩み・違和感を掘り起こす
⚫ スライドのたたき台、物語、イ
ラストなどを試作する
(複数の案を比べてみる)
抽象
⚫ 仮説キャンバス等のフレームに
当てはめ、目的・課題・提供価
値の整合を整理する
「例えば？」
⚫ スライドとスライドの間を埋め
る関係やストーリーを整理
AIとの対話で、具体から抽象へ、また具体へ何度も行き来する
#scrumat
#scrumat
40


# Page. 41

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75MDD2G74.jpg)

この発表も、作りながら問いが変わった
つまり
何が変わった？
1
当初の関心
AIを使って、多く
のプロポーザルや
資料を作れるよう
になった
2
なぜ、
具体的にはどんなこと？
見えてきた価値
作成時間よりも、
以前出来なかった
資料が作れるよう
になった
3
具体的にどう説明する？
どんな軸だと説明しやすい？
共通する仕組み
AIとの具体⇔抽象
の往復で、作り直
したり、考え直す
機会が増えた
4
新しく生まれ
た問い
往復そのものより
問いや判断を更新
できることに価値
がある？
AIで作れるようになったこと以上に、
作りながら考えを変えられるようになったことに価値がある
#scrumat
#scrumat
41


# Page. 42

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J29884DER.jpg)

４．AI時代に登壇する価値
#scrumat
#scrumat
42


# Page. 43

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DEY466MMJM.jpg)

AI時代、資料はどう読まれるか？
資料を直接読む
⚫ 発表者が組み立てた内容に沿って、
資料を読む
AIを介して読む
⚫ 読み手の興味に合わせて、AIが
複数の資料を要約・再構成する
発表者の文脈が、そのまま届くとは限らない
#scrumat
#scrumat
43


# Page. 44

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNYZZW378.jpg)

AIなら数分で要約できる。
それでも、40分間話を
聴いてくれる人がいる。
#scrumat
#scrumat
44


# Page. 45

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9PZZXPJ3.jpg)

AIで考え、人に話し、また考える
1 仕事での経験・違和感
• 気になるテーマ
• うまくいかないこと
• うまくいったこと
5 新しい問いが生まれる
• 新たな問い
• 次に試すテーマ
登壇は
考えたことの発表だけでなく
次の探究の入口になる
4 聞き手の反応を受け取る
• 質問・コメント
• 場の空気
#scrumat
#scrumat
2
AIと対話して考える
• 問いを投げてもらう
• 具体⇔抽象の往復
• 試作・比較
3 登壇資料を作る・話す
• 考えを構造化
• 想いを話す
45


# Page. 46

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8D112XED.jpg)

５．まとめ
#scrumat
#scrumat
46


# Page. 47

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMQQ2N7R.jpg)

本日の問いへの、私なりの答え
AIを使うほど、自分の理解
が追いつかなくなる。
AIを使うほど、自分の考え
が深まることもある。
この違いは、どこから生まれるのだろう？
#scrumat
#scrumat
47


# Page. 48

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMY118QJW.jpg)

本日の問いへの、私なりの答え
AIの出力を「答え」で終わらせず、
「次の問い」につなげる
例：AIで作成したものと合わせてわからないことを表明する
その過程で、成果物とともに、
自分の考えや判断基準も更新していく
例：作成の中でわかったこと、出来ることを共有する
更に実際に『場』に出て話して感じてみる
例：作成物を複数人でディスカッションする場を作る（or そもそもモブで作成する）
#scrumat
#scrumat
48


