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title: 20261024スクラム祭り
tags: 
author: [ナカグチ｜しょっち](https://docswell.com/user/3838904)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/Y76WV8ZZ7V.jpg?width=480
description: 20261024スクラム祭り by ナカグチ｜しょっち
published: October 24, 26
canonical: https://docswell.com/s/3838904/Z8NEXP-2026-10-24-134027
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# Page. 1

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私のファシリテーションは間違っていた
ファシリってn種類あんねん
｜ナカグチ｜しょっち(@naka227̲shima)


# Page. 2

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自己紹介
Name：中口 翔太(@naka227̲shima)
Like：ファシリテーション/アジャイル/iOS
Career：営業(製薬)→IT(iOSエンジニア → PM)
→ITコンサル(2026年10月〜)


# Page. 3

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なぜ私がファシリテーションの話を??
ファシリテーションの弟子入り
イベント開催
21回
登壇
14回
ファシリテーション型コンサル
ブログ記事
14本
技術書典
1冊


# Page. 4

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本日の構成
① これまでの私：対話型ファシリテーションへの信念
② PMへの転換と突きつけられた「推進型」
③ 2つの学び
④ さらなる深掘り：渋谷アジャイルのOSTでの気づき
⑤ 結論：ファシリってn種類あんねん


# Page. 5

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① これまでの私：対話型ファシリテーションへの信念
② PMへの転換と突きつけられた「推進型」
③ 2つの学び
④ さらなる深掘り：渋谷アジャイルのOSTでの気づき
⑤ 結論：ファシリってn種類あんねん


# Page. 6

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ファシリテーションに興味を持ったきっかけ①前提
成果
組織において「成果」を最大化するためには、組織に属する
メンバーそれぞれの「主体性」が重要だと考えます。
主体性
その主体性を引き出す要素として「心理的安全性」は土台で
あると考えています
心理的安全性


# Page. 7

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ファシリテーションに興味を持ったきっかけ②方法として
成果
主体性
主体性や心理的安全性を向上する方法として
「ファシリテーション」
心理的安全性
の影響は非常に大きいと考えるようになる


# Page. 8

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ファシリテーションに興味を持ったきっかけ③経験
うまくいかないファシリ
• 誰かに学んだわけではなく見様見真似
ファシリ楽しいかも
• 自分で学んで試してみる
• 自分(ファシリ)や一部のメンバーだけが話している状態
• 本当に本音が引き出せているかわからないふりかえり
• 弟子入りしたり、イベント開いたり
詳しくはスクフェス金沢の登壇をご覧ください！
資料：https://www.docswell.com/s/3838904/ZE1Y2G-2026-06-20-131330
動画：https://youtu.be/1cYmyaR4W1I


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMY1DD2JW.jpg)

これまでの私：対話型ファシリテーションへの信念


# Page. 10

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これまでの私：対話型ファシリテーションへの信念
本セッションでは
「対話型ファシリテーター」
と言います


# Page. 11

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一般的な認識としても


# Page. 12

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① これまでの私：対話型ファシリテーションへの信念
② PMへの転換と突きつけられた「推進型」
③ 2つの学び
④ さらなる深掘り：渋谷アジャイルのOSTでの気づき
⑤ 結論：ファシリってn種類あんねん


# Page. 13

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PMへのキャリアチェンジ
エンジニアから
PMへ
• ふりかえり
• 対応方針検討
• 勉強会運営
1年半前
対話型が機能する場面が多かった
対話型がうまくいかなかった、、、


# Page. 14

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何がうまくいかなかったのか
このとき求められたこと
これまで
みんなで話し合って決めて
タスク管理、スケジュール、仕様、etc
みんなで納得して
様々なことをまずはPMが考え判断する
同じ方向を見て物事を進めることに
それをチームに伝えて実行する
価値を感じていた
これをそのまま適用しようとした
結果的にPJは成功した


# Page. 15

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何がうまくいかなかったのか
このとき求められたこと
これまで
みんなで話し合って決めて
本セッションでは
みんなで納得して
「推進型ファシリテーター」
タスク管理、スケジュール、仕様、etc
様々なことをまずはPMが考え判断する
同じ方向を見て物事を進めることに
と言います
それをチームに伝えて実行する
価値を感じていた
これをそのまま適用しようとした
結果的にPJは成功した


# Page. 16

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対話型と推進型の葛藤
「ファシリテーション = 対話型」と思っていたのですが、
それが間違っていたのかもしれない、
プロジェクトの成功のためには
「推進型ファシリテーション」が必要かもしれない、
という葛藤や迷いが生じるようになる


# Page. 17

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① これまでの私：対話型ファシリテーションへの信念
② PMへの転換と突きつけられた「推進型」
③ 2つの学び
④ さらなる深掘り：渋谷アジャイルのOSTでの気づき
⑤ 結論：ファシリってn種類あんねん


# Page. 18

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2つの学び
両利きのプロジェクトマネジメント
ファシリ研究会
結果を出しながらメンバーが主体性を取り戻す技術
きんちゃん(@quindim)とのパネルディスカッション


# Page. 19

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両利きのプロジェクトマネジメント
• 合理性や計画性などを重視
• 散歩をするように
• 一直線でゴールへ
• 必ずしも具体的なゴールを求めない
• KGI/KPIを重視
• 柔軟に、関係性を重視する
どちらが正しいではなく、うまく使い分ける


# Page. 20

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両利きのプロジェクトマネジメントからの学び
「直線モード」や「曲線モード」という考え方、およびその使い分けが重要なこと
ファシリテーションにおいても類似点が多いと感じる
「直線モード = 推進型ファシリ」、「曲線モード = 対話型ファシリ」
自分がちょうど、葛藤や迷いがあった事柄に対して明確に言語化してくれた


# Page. 21

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ファシリ研究会：きんちゃんとのパネルディスカッション
きんちゃん is 誰！？
• アジャイルチアリーダー/名古屋アジャイル勉強会
• KINTOテクノロジーズ時代のアジャイル/ファシリテーション仲間(大尊敬する先輩)
• 直接お仕事で一緒だったというよりは社内コミュニティーで同席する機会が多かった
@quindim
スクラムフェス大阪（2024/06）
スクラムフェス三河2024（2024/09）
スクラムフェス名古屋2026（2026/03）


# Page. 22

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ファシリ研究会：きんちゃんとのパネルディスカッション
きんちゃんに対するイメージ(社内コミュニティーで関わるきんちゃん)
• 常に明るく前向きに振る舞い、かつ真摯に向き合ってくれる
• ポジティブな気持ちになれる
• 対話型ファシリテーションを体現されている方！！
そんなきんちゃんをゲストに呼んで、
いろんな話を聞いてみたい＼(^^)／


# Page. 23

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ファシリ研究会：きんちゃんとのパネルディスカッションからの学び
グイグイ系のファシリが実務では多い
図らずも「推進型」と「対話型」の
話になり、きんちゃんも同じような
考えを持っていたんだ
きんちゃんでさえ、日頃は「推進型」
を多用しているのか


# Page. 24

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① これまでの私：対話型ファシリテーションへの信念
② PMへの転換と突きつけられた「推進型」
③ 2つの学び
④ さらなる深掘り：渋谷アジャイルのOSTでの気づき
⑤ 結論：ファシリってn種類あんねん


# Page. 25

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私の頭の中
• ファシリテーションには、「推進型」と「対話型」の２つがあるんだな
• これらはうまく使い分ける必要がありそうだな
dd
•• 私はどちらかというと「推進型」が弱そうだな
• 「推進型」をもっと伸ばしていきたいな
• ん、「推進型」のファシリテーションってどんなふうにしたらいいんだ??
対話型
推進型??


# Page. 26

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渋谷アジャイルのOSTで深掘り


# Page. 27

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渋谷アジャイルのOSTで深掘り
ファシリ推進型
どうしたらいい??
しょっち
OSTでテーマ出し！！


# Page. 28

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OSTで得た知見(推進型が上手い人の振る舞い)
メンバーからも
ファシリテーター
意見やアイディアも
適切に
自身が全体を仕切る
まずはファシリから
意見を引き出しながら
合意をとっている
• ファシリテーターは意見を引き出すことが主な仕事と言われるが、むしろ最初に意見を述べている
• ファシリが意見を言ってしまうと、それが強くなってしまうがそうなっていない
• メンバーからの意見をしっかり引き出し、遅れているメンバーがいればペースを合わせる
• 日頃から適切に意見を言い合える関係性の構築や会議中の場づくり


# Page. 29

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OSTで得た知見(推進型が上手い人の振る舞い)：サッカーで例えると
• 基本的にボールを持つ人はファシリ(ドリブル、シュート)
• 障害物があるときはパスを出して避ける
• パスを出すのが上手い
• ついて来れていないメンバーがいればペースを合わせる


# Page. 30

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OSTで得た知見(二項対立ではなくグラデーション)
推進100%
ドリブル、シュートを1人でやり切る
対話100%
とにかくパスを回しまくる
(ファシリがいなくても成立するくらい)


# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EMY1DM2EW.jpg)

OSTで得た知見(二項対立ではなくグラデーション)
推進100%
対話100%
推進型が上手い人はここらへんのイメージ


# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PER9L4V5J9.jpg)

OSTで得た知見(グラデーションで使い分ける)
推進100%
対話100%
綺麗な2種類に分けられるものではない
必要に応じて使い分けることが大事


# Page. 33

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① これまでの私：対話型ファシリテーションへの信念
② PMへの転換と突きつけられた「推進型」
③ 2つの学び
④ さらなる深掘り：渋谷アジャイルのOSTでの気づき
⑤ 結論：ファシリってn種類あんねん


# Page. 34

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/37K9VM897D.jpg)

ファシリテーションは1種類でも2種類でもない
①
もともと対話型だけ
だと思っていた


# Page. 35

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ3WMY29J5.jpg)

ファシリテーションは1種類でも2種類でもない
①
間違っていたというよりは偏っていた
もともと対話型だけ
だと思っていた


# Page. 36

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8JDK65Z8EG.jpg)

ファシリテーションは1種類でも2種類でもない
②
①
推進型が
もともと対話型だけ
求められることを知る
だと思っていた
対話型の1種類だけでもなく、対話型・推進型の2種類だけでもなく、
その間にグラデーションとして無数の配分・使い分け(=n種類)が存在する


# Page. 37

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対話型と推進型の配分を判断する要素の例
1
チームの関係性
成熟している
浅い
2
不確実性の高さ
低い
高い
3
時間的な余裕
4
会議の目的
5
メンバーの経験
逼迫している
伝える
浅い
余裕がある
引き出す
豊富


# Page. 38

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/27VVG6197Q.jpg)

全体まとめ


# Page. 39

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全体まとめ
1.
ファシリテーションは、対話型ファシリが重要だと考えていた
2.
対話型ファシリがうまくいかなかったとき、推進型ファシリでプロジェクトがうまくいった
3.
大事なことは、「対話型」か「推進型」かの二項対立ではなくグラデーションがある
4.
優れたファシリテーターとは、100%対話型でも100%推進型でもなく、
チームやプロジェクトの状況に応じてその都度必要な配分(n種類)を選び取れる人であり、
かつ日頃から「パスを出せる」信頼関係を築いている人


# Page. 40

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出典
出典
・米山知宏『両利きのプロジェクトマネジメント 結果を出しながらメンバーが主体性を取り戻す技術』翔泳社、2025年
・森一樹『アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック 始め方・ふりかえりの型・手法・マインドセット』翔泳社、2021年
・「OODAふりかえり 何って…ただ毎スプリント、違うふりかえり手法を採用してるだけだが？ / Retrospectives with OODA」, Speaker
Deck, https://speakerdeck.com/kakehashi/retrospectives-with-ooda（参照日：2026年5月8日）
・「アジャイルな情シスやってみた(v2)」, KTCコーポレートITグループ, Speaker Deck, https://speakerdeck.com/ktc_corporate_it/
aziyairunaqing-sisuyatutemita-v2（参照日：2026年9月26日）
・「たった1人からはじめる【Agile Community of Practice】
ソース原理とFearless Changeを添えて 」, KTCコーポレートITグループ,
Speaker Deck, https://speakerdeck.com/ktc_corporate_it/tatuta1ren-karahazimeru-agile-community-of-practice-sosuyuan-li-tofearlesschangewotian-ete（参照日：2026年9月26日）
・「「管理」するな。「応援」しろ。
組織の壁を溶かす最強の役割『アジャイルチアリーダー』という生き方
」, KINTOテクノロジー
ズ, Speaker Deck, https://speakerdeck.com/kintotechdev/guan-li-suruna-ying-yuan-siro-zu-zhi-nobi-worong-kasuzui-qiang-noyi-geaziyairutiarida-toiusheng-kifang（参照日：2026年9月26日）
関連資料
・KINTOテクノロジーズ 執筆部『TECH BOOK By KINTO Technologies Vol.01』技術書典19, https://techbookfest.org/product/
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